【2026年版】広島2泊3日モデルコース|宮島・原爆ドーム・尾道を巡る

広島
広島旅行を2泊3日で満喫するモデルコースを紹介。世界遺産の厳島神社・原爆ドームから、尾道・しまなみ海道・お好み焼きグルメまで、効率的な回り方を詳しく解説します。
広島ってどんなところ?
広島は「平和の街」というイメージが強いですが、実はそれだけじゃない。世界遺産が2つある街は日本国内でここだけで、原爆ドームと厳島神社という全く性格の異なる2つの遺産が、車で1時間以内の距離に並んでいます。平和への祈りと、瀬戸内海の絶景と、ソウルフードのお好み焼き——これほど多様な体験が詰まった街は、なかなかありません。
広島市内から南西に約30kmのところに浮かぶ宮島(厳島)は、海に浮かぶ朱色の大鳥居で有名なパワースポット。弥山の山頂からは、瀬戸内海に点在する島々が一望できて、思わず「日本に生まれてよかった」と感じてしまいます。さらに足を延ばせば、映画「転校生」「時をかける少女」の舞台になった尾道の坂道や、しまなみ海道のサイクリングルートも待っています。
アクセスも抜群で、東京からは新幹線のぞみで約4時間、大阪からは約1時間半。週末を使った旅行でも十分すぎるほど楽しめます。食べ物も、鉄板で焼くお好み焼き、広島牡蠣、穴子飯、汁なし担担麺と、グルメ目的で来ても大満足の充実ぶり。地元の人が自慢したくなる気持ちがよく分かる街です。
広島2泊3日、どう回る?
広島は市内・宮島・尾道とエリアが分かれているため、「どこを優先するか」で旅の印象がガラッと変わります。初日に広島市内で歴史と文化を感じ、2日目に宮島で非日常を満喫し、3日目に尾道でノスタルジックな坂道散策、というのが王道の流れ。
この記事では各日ごとに複数のルートパターンを紹介します。旅のスタイルや好みに合わせて、自由に組み合わせてください。
Day 1:広島市内(平和記念エリア)
1日目は広島駅から市電(路面電車)でアクセスできる平和記念エリアを中心に回ります。原爆ドームと平和記念資料館は午前中に、午後はショッピングとグルメに充てるのが最も効率的な動き方です。
ルートA:王道コース 👑
広島駅 → 原爆ドーム → 平和記念資料館 → 平和記念公園 → 本通り商店街 → お好み村
原爆ドーム
1945年8月6日の原爆投下で被爆しながらも奇跡的に倒壊を免れた旧産業奨励館の残骸が、現在も当時の姿のまま保存されています。1996年にユネスコ世界遺産に登録され、今や年間100万人以上が訪れる広島を代表するシンボル。初めて目の前に立ったとき、ドーム型の鉄骨がむき出しになった外壁の前で足が止まり、言葉が出てこなくなる人が多いです。
太田川沿いから見る原爆ドームは、水面に映る姿も美しく、早朝の光の中では静謐な空気が一層深まります。周辺には献花台や記念碑が多数設置されており、ゆっくりと時間をかけてめぐることをおすすめします。
- 所要時間: 約30〜45分 / 入場料: 無料(外観のみ)
- ベスト時間帯: 朝8〜9時。人が少なく、静かに向き合える
- アクセス: 市電「原爆ドーム前」下車すぐ
広島平和記念資料館
原爆ドームから徒歩5分。1955年に開館した被爆の実相を伝える資料館で、2019年にリニューアルされた展示は実物資料と証言映像を組み合わせた構成になっています。被爆者の遺品や、被爆前後の広島の写真、熱線で融けた瓦や建物の残骸など、言葉で伝えることが難しい事実を、目で見て感じることができます。
本館と東館合わせて見ると1時間半ほどかかりますが、時間が限られている場合は本館だけでも必ず立ち寄ってほしいスポットです。音声ガイド(600円)は日本語・英語・中国語・韓国語に対応しており、より深く理解したい方にはおすすめです。
- 所要時間: 約60〜90分 / 入場料: 大人200円
- ベスト時間帯: 開館直後の9時。閉館1時間前は混みやすい
- 注意: 感情的に重い展示のため、体調や精神面で無理をしないように
平和記念公園
資料館の北側に広がる12haの公園で、爆心地に最も近い地区に建設されています。中心部にある「平和の灯」は1964年の点火以来ずっと燃え続けており、核兵器が地球上からなくなる日まで消えない炎です。原爆死没者慰霊碑のアーチをくぐり、平和の灯越しに原爆ドームを望む構図は、広島で最もインパクトのある景色の一つ。
公園内には折り鶴塔(佐々木禎子さんを悼む原爆の子の像)や世界各国から贈られた記念碑も多数あります。1周をゆっくり歩くと1時間ほどかかりますが、主要な碑を見て回るなら30〜40分が目安。春は公園内の桜並木が美しく、お花見スポットとしても人気があります。
- 所要時間: 約30〜60分 / 入場料: 無料(公園内)
- ベスト時間帯: 早朝から日中。夜もライトアップされ美しい
本通り商店街
平和記念公園から徒歩10分ほどの場所にある、広島最大のアーケード商店街です。約580mにわたって伸びるこの通りには、広島土産の専門店、カフェ、セレクトショップ、飲食店がぎっしりと並んでいます。観光客にも地元の人にも愛される場所で、昼食や軽い食べ歩きに最適。
もみじ饅頭の試食ができる老舗店や、牡蠣を使ったストリートフード、広島レモンのスイーツなど、食べ歩きのバリエーションが豊富です。お土産を買うなら品揃えが豊富なこのエリアが一番効率的で、価格も比較的リーズナブル。
- 所要時間: 約40〜60分(買い物込みなら2時間)
- おすすめ: もみじ饅頭の有名店「にしき堂」や「藤い屋」が集中している
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お好み村/広島お好み焼き
広島のソウルフード、お好み焼きはぜひ本場で食べておきたい一品。東京や大阪のお好み焼きとは作り方がまったく異なり、具材を混ぜずに層を重ねる「広島スタイル」が特徴です。薄い生地の上にキャベツ、もやし、豚肉、イカ天を積み重ねて蒸し焼きにし、そばか中華麺を加えて、最後に卵をかぶせて完成。鉄板の上で職人さんが手際よく作る様子を目の前で見られるのも楽しさの一つです。
「お好み村」は8階建てビルの3〜6階にお好み焼き店が密集した広島独自のグルメスポットで、昭和の雰囲気が残るディープな空間。人気店は並ぶこともありますが、平日の夕方17〜18時なら比較的入りやすいです。
- 所要時間: 約60分(食事込み)
- 予算目安: 1,000〜1,500円
- 人気店: 「みっちゃん総本店」「八昌」「電光石火」など
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ルートB:広島グルメ&歴史コース 🍽
広島駅 → 汁なし担担麺 → 縮景園 → 広島城 → 流川・薬研堀でお好み焼き
汁なし担担麺
広島発祥のご当地グルメ「汁なし担担麺」は、スープなしで濃厚な胡麻・豆板醤ベースのタレと麺を和えて食べるスタイル。最後はご飯を投入して「締め」として食べるのが正統派の食べ方です。辛さを調整できる店が多く、辛いもの好きな女性にも根強いファンが多い。広島駅周辺や流川エリアに有名店が集中しています。
- 予算目安: 850〜1,100円
- 人気店: 「きさく」(中区袋町)、「陳麻家」(中区大手町)
縮景園
1620年に広島藩主・浅野長晟が造らせた池泉回遊式の日本庭園で、市内に残る数少ない歴史的庭園です。四季折々の草木と石橋、茶室が調和した静かな空間は、観光地巡りで疲れた体を癒してくれます。2月の梅、4月の桜、6月のあじさい、秋の紅葉と、年間を通じて美しい顔を見せます。
- 所要時間: 約40〜60分 / 入場料: 260円
広島城
1589年に毛利輝元が築いた平城で、原爆投下で倒壊後に1958年に再建されたものが現在の天守閣です。天守閣最上階(5階)からは広島市内が360度見渡せ、宮島や似島まで見える晴れた日は格別。城内は甲冑の試着体験ができるコーナーもあり、写真映えする体験が楽しめます。
- 所要時間: 約60分 / 入場料: 370円
Day 2:宮島(厳島神社)
2日目はフェリーで宮島へ。JR宮島口駅からフェリーで約10分と気軽にアクセスでき、島内は徒歩で全て回れるのが魅力です。満潮と干潮で景色が大きく変わるため、事前に潮見表をチェックしておくと海上鳥居の絶景を逃しません。
ルートA:宮島1日コース 👑
宮島口フェリー乗り場 → 厳島神社 → 大聖院 → 弥山 → 表参道商店街
宮島口フェリー・宮島へのアクセス
JR山陽本線「宮島口駅」から徒歩5分のフェリー乗り場から出発します。JRフェリーと松大汽船の2社が運航しており、JRフェリーはICカードや新幹線の乗車券で乗れる場合があるので便利。片道約10分の短い船旅ですが、フェリーから見える宮島と海上鳥居の眺めは到着前から気分を盛り上げてくれます。
早朝便(始発は約6時30分)で島に入ると、朝の厳島神社が人少なく楽しめるのでおすすめです。
- 運賃: 片道200円(JRフェリー)
厳島神社
推古天皇の時代(593年)に創建されたと伝わる、宮島のシンボル。本社社殿は平安時代の寝殿造りを海上に再現した優雅な建築で、満潮時には社殿全体が海の上に浮かんでいるように見えます。高さ16m・重さ60トンの大鳥居は、潮が引いた干潮時には歩いて根元まで近づくことができ、社殿の周囲を歩きながら間近に見ることもできます。
1996年にユネスコ世界遺産に登録された社殿は、朱塗りの柱と回廊が海の青と対比して美しく、どの角度から撮っても絵になる場所。夕方のマジックアワーや夜のライトアップ時の鳥居は特に幻想的で、日帰り観光客が帰ったあとの静かな島で楽しめます。
- 所要時間: 約60分 / 拝観料: 300円
- ベスト時間帯: 午前中(満潮なら10〜14時頃が海上鳥居ビュー)
- ヒント: 広島の潮汐情報で事前に潮位を確認
大聖院
厳島神社から徒歩10分。宮島で最も古い寺院で、弘法大師が806年に建立したと伝わる真言宗の霊場です。厳島神社が華やかな神道建築なのに対し、大聖院は静かで凛とした雰囲気の境内が広がり、参道には無数の羅漢像が並んでいて「顔が全部違う」ことで知られています。
弥山への登山道の入口にもなっており、境内の奥に進むと森の中の修行道が続いています。戒壇巡りや砂踏みの体験もでき、厳島神社と並んでスピリチュアルな雰囲気を求める方にぴったりのスポットです。
- 所要時間: 約40〜60分 / 拝観料: 無料
弥山(みせん)
標高535mの宮島最高峰。麓の紅葉谷からロープウェイで獅子岩展望台(標高430m)まで一気に上がり、そこから山頂まで徒歩約30分。山頂からは360度のパノラマが広がり、大鳥居と厳島神社を見下ろす景色と、瀬戸内海に点在する無数の小島が織りなす絶景は一生忘れられません。
山頂にある「消えずの火」は1200年以上燃え続けているとされる霊火で、弘法大師が護摩を焚いた炎が途切れることなく現代まで続いているという言い伝えがあります。体力に自信がある方は、登山道を往復するのも達成感があっておすすめです。
- 所要時間: ロープウェイ+山頂往復で約2〜3時間
- ロープウェイ料金: 往復2,000円 / ベスト時間帯: 午前10時〜午後1時(午後は雲が出やすい)
- 注意: ロープウェイは強風時運休。運動靴を必ず着用
表参道商店街
フェリー乗り場から厳島神社まで続く約350mのアーケード商店街で、宮島の名物グルメが集まっています。なかでも「もみじ饅頭」は宮島発祥のお土産で、あんこ・クリーム・チョコレートなどさまざまな種類を食べ比べるのが定番の楽しみ。そのほか、宮島名物の穴子飯(ひつまぶしスタイル)や、炭火焼きの牡蠣、焼き牡蠣なども見逃せません。
牡蠣は宮島のある広島湾産で、10〜3月が最も旬。プリプリの焼き牡蠣は1個150〜200円で気軽に食べ歩きができます。帰りのフェリー前に立ち寄って、まとめてお土産を買うのが効率的です。
- 所要時間: 約40〜60分(食べ歩きしながら)
- おすすめ: もみじ饅頭の手焼き体験ができる店もあり、記念になる体験
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ルートB:宮島ゆったりコース 🌅
時間を気にせずゆっくり過ごしたい方向けのルートです。
フェリー到着 → 厳島神社(干潮時に鳥居へ) → もみじ饅頭手焼き体験 → 町家通り散策 → 夕方の水中鳥居ライトアップ
干潮時刻に合わせてフェリーを予約し、大鳥居の根元まで歩いて行くのが最大の目玉。干潮の時間帯は1日2回あり、砂浜が広がる鳥居周辺では貝拾いをする地元の子供たちの姿も見られます。
夕方に満潮が重なる日は、夜のライトアップと海に浮かぶ鳥居が一緒に楽しめる最高のタイミング。宮島に1泊するプランなら夜の島内を独り占めする体験ができます。
Day 3:尾道 or しまなみ海道
最終日は広島から新幹線または在来線で約1時間の尾道へ。「坂の街」として知られる尾道は、映画やアニメの舞台になった路地や猫で有名で、歩くだけで物語の中に迷い込んだような気分になれます。
ルートA:尾道散策コース 🏔
尾道駅 → 千光寺ロープウェイ → 千光寺 → 猫の細道 → 尾道ラーメン → 尾道商店街
千光寺ロープウェイ・千光寺公園
尾道駅から徒歩10分のロープウェイ乗り場から、標高144mの山頂へ約3分で到着。展望台からは尾道水道(本州と向島の間の水道)を行き来する船や、対岸の向島、尾道の古い町並みが一望できます。尾道を舞台にした大林宣彦監督の映画(「転校生」「時をかける少女」)のファンにとっては聖地巡礼の場所です。
千光寺は806年弘法大師が開いたと伝わる古刹で、岩肌に張り付くように建てられた朱塗りの本堂がユニーク。境内の「玉の岩」は源平合戦にまつわる伝説が残る巨石で、岩の上から大きなパワーをもらえるとか。
- 所要時間: ロープウェイ+散策で約90分
- ロープウェイ料金: 片道500円、往復1,000円
猫の細道
千光寺から山を下る途中、曲がりくねった石畳の細い路地に「猫の細道」があります。路地に面した石塀には地元の画家・園山春二氏が描いた猫のオブジェが点在し、その数は100体以上。猫が多く住みつく坂道として有名で、フォトジェニックな場所としてInstagramでも人気のスポットです。
細道沿いには「艮神社(うしとらじんじゃ)」という樹齢900年を超える大楠の神社もあり、パワースポットとしても知られています。路地全体がアートギャラリーのようで、好奇心旺盛な女性の旅にぴったりです。
- 所要時間: 約30〜40分
尾道ラーメン
尾道名物といえばやはりラーメン。背脂醤油ベースのスープに平打ち麺を合わせた「尾道ラーメン」は、背脂のまろやかさと醤油の深みが特徴。全国的な知名度に比べてお店の数は少なく、地元の人に愛される食堂スタイルの店が多いのが特徴です。
昼の混雑を避けるなら11時〜12時前の早めランチか、13時半以降が狙い目。市内の人気店は行列ができることも多いですが、回転が早いので待ち時間は15〜20分程度のことが多いです。
- 予算目安: 800〜1,000円
- 人気店: 「朱華園」(創業70年超の老舗)、「つたふじ」
尾道商店街・海岸通り
尾道駅から徒歩すぐの本通り商店街は、昭和レトロな雰囲気が残るアーケード街。ヴィンテージ雑貨店や地元の和菓子屋、路地裏カフェが並び、ゆっくり歩きながらショッピングが楽しめます。海岸通りでは対岸の向島行きの渡船(片道100円)に乗って、向島側から尾道の風景を写真に収めるのもおすすめ。
- 所要時間: 約60分
ルートB:しまなみ海道サイクリング 🚴
しまなみ海道は、広島・尾道から愛媛・今治まで70kmを9本の橋でつなぐ「海の道」で、世界中のサイクリストが憧れる名コースです。全区間走ると1〜2日かかりますが、尾道から因島(いんのしま)・生口島(いくちじま)まで半日コースとして楽しむのが初心者向けには最適。
尾道の「サイクルシップ ロープウェイ乗り場前」や「尾道駅前レンタサイクル」でe-bikeを借りると坂道もラクラク。因島では「大浜埼灯台」や「白滝山の五百羅漢」が絶景ポイント、生口島では瀬戸田のレモン農園や「耕三寺博物館」(別名・未来心の丘、白い大理石の庭園)が映えスポットとして人気です。
- サイクリング距離: 尾道〜生口島往復 約60km(e-bike推奨)
- レンタサイクル料金: e-bike 3,000〜4,000円/日
- 注意: 橋の上は風が強いことがある。日焼け対策必須
広島2泊3日の予算の目安
| 費目 | 節約プラン | 標準プラン |
|---|---|---|
| 宿泊(2泊) | 10,000〜15,000円 | 20,000〜30,000円 |
| 食費(3日分) | 6,000〜9,000円 | 10,000〜15,000円 |
| 交通費(新幹線除く) | 3,000〜5,000円 | 5,000〜8,000円 |
| 入場料・体験 | 2,000〜3,000円 | 4,000〜6,000円 |
| お土産 | 2,000〜3,000円 | 5,000〜10,000円 |
| 合計 | 約23,000〜35,000円 | 約44,000〜69,000円 |
※東京〜広島の新幹線代は別途(往復:自由席で約3万円前後)
宿泊は広島駅周辺か平和公園近くが観光に便利。2日目に宮島1泊するスタイルも、早朝・夜の島内をゆったり楽しめるのでおすすめです。
広島旅行のベストシーズン
春(3月下旬〜4月)
平和記念公園の桜並木が満開になり、原爆ドームと桜のコントラストが美しい季節。宮島の厳島神社周辺にも桜の木が多く、花見と世界遺産を同時に楽しめます。花見客で混雑しますが、広島の春は旅行のハイシーズンです。
秋(11月〜12月初旬)
宮島の弥山や大聖院周辺の紅葉が見ごろになり、色づいたモミジと朱塗りの社殿の組み合わせが絶景。「もみじ饅頭」の名前の由来になった宮島の紅葉は特に有名で、観光のピークシーズンとなります。
冬(12月〜2月)
広島牡蠣の最盛期。生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣鍋と、あらゆる料理で旬の牡蠣を堪能できます。観光客が減って混雑がなく、ゆっくりと旅できるのが冬のメリット。宮島の冬の朝は空気が澄んでいて、誰もいない神社の静寂が格別です。
よくある質問
広島は何泊が最低限ですか?
最低でも2泊3日は必要です。市内・宮島・尾道と見どころが広いため、1泊2日では消化不良になりがち。時間があれば宮島に1泊してモーニングの厳島神社を楽しむのが理想的です。
宮島の鳥居は水中にありますか?
潮の満ち引きによって変わります。満潮時は鳥居の根元まで海水に覆われ「海に浮かぶ鳥居」に、干潮時は砂浜が現れて鳥居の根元まで歩いて近づけます。どちらも絶景ですが、干潮時に歩いて触れる体験は感動的なのでおすすめです。
広島から尾道へのアクセスは?
JR山陽本線で広島駅から尾道駅まで約1時間20〜40分(普通列車)。新幹線で福山駅まで行き(約30分)、そこからJRに乗り換えると約30分で尾道に着きます。時間を優先するなら新幹線経由が便利です。
お好み焼きはどのお店がおすすめですか?
地元の常連客に混じって食べるなら「みっちゃん総本店」や「八昌」が有名ですが、どちらも昼食時は行列が出来ます。「お好み村」はビル内に複数の店が入っているため、個別の店を選ぶ楽しさがあります。夜は空いているお店が多いので、夕食時が狙い目です。
宮島は日帰りでも楽しめますか?
楽しめますが、弥山登山や夜のライトアップを加えると1日では足りなくなることも。日帰りなら厳島神社・表参道商店街・大聖院の3スポットに絞り、弥山はロープウェイのみで山頂へ行くプランが現実的です。時間的に余裕があれば1泊して夜の厳島神社を体験することを強くおすすめします。