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観光ガイド2026-04-0842 min read

広島観光おすすめスポット25選【2026年版】宮島・尾道から穴場まで完全ガイド

広島の風景

広島

広島観光のおすすめスポット25選をエリア別に紹介。世界遺産の宮島・原爆ドームから尾道・しまなみ海道の絶景まで、所要時間・料金・アクセス情報つきで詳しく解説します。

広島観光おすすめスポット25選【2026年版】宮島・尾道から穴場まで完全ガイド

広島観光を計画しているなら、この記事一本で全部わかります。世界遺産が2つある街として日本国内でここだけという事実は意外と知られていないんですよね。平和記念エリアの重厚な歴史体験から、宮島の絶景、尾道・しまなみ海道のノスタルジックな風景、さらに呉や竹原の穴場スポットまで——エリア別に25か所を厳選しました。初めての広島旅行でも、リピーターでも「まだここ行ってなかった」と気づける構成になっています。


広島観光の基本情報

広島県は本州の西端、瀬戸内海に面したエリアに位置しています。県庁所在地の広島市は新幹線のアクセスが抜群で、東京からのぞみで約4時間、大阪からは約1時間半。広島空港からも市内まで約45分でアクセスできます。

広島観光の主要エリアは大きく4つ。市内の平和記念エリア、フェリーで渡る宮島エリア、映画の舞台にもなった尾道・しまなみエリア、そして海軍の街として知られる呉・竹原エリアです。1日でひとつのエリアをじっくり回るのが基本ペースで、2泊3日あれば主要スポットをほぼ制覇できます。

項目 詳細
最適シーズン 春(3〜5月)・秋(9〜11月)
主要交通手段 市電(路面電車)・JR・高速船
宮島へのアクセス JR宮島口 or 広電宮島口からフェリー約10分
観光エリア間移動 広島市内↔尾道はJR山陽本線で約1時間20分

【平和記念エリア】広島観光で最初に訪れたい場所

世界遺産の原爆ドームを中心に、歩いて回れる距離にスポットが集まっています。広島観光で絶対外せないエリアで、午前中に集中して回るのがおすすめ。

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原爆ドーム

原爆ドーム

実際に行ってみると、写真や映像で見るのとは全く違う重さを感じます。1945年8月6日の原爆投下で倒壊を免れた旧産業奨励館の残骸が、今も当時の姿のまま立ち続けている。ドーム型の鉄骨がむき出しになった外壁の前に立ったとき、足が止まって言葉が出なくなる人が多いのも当然のことです。

太田川沿いから水面に映る姿を眺めると、戦争の記憶と静かな川の美しさが同時に迫ってきて、不思議な感覚になります。早朝の光の中では周囲の空気がより静謐で、ゆっくり向き合える時間が持てます。

  • 所要時間: 約30〜45分 / 入場料: 無料(外観のみ)
  • ベスト時間帯: 朝8〜9時。人が少なく静かに向き合える
  • アクセス: 市電「原爆ドーム前」下車すぐ

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広島平和記念資料館

広島平和記念資料館

2019年にリニューアルされ、展示の密度と重みが格段に増しました。被爆者の遺品、熱線で融けた瓦、生存者の証言映像——言葉では伝えられないことを、目で見て体感できる構成です。正直、訪れるまで「どうせ知っていること」と思っていた人ほど、実際に入ると価値観が揺さぶられると言います。

本館と東館合わせると1時間半ほどかかりますが、時間がなければ本館だけでも必ず立ち寄ってほしいです。音声ガイド(600円)は日本語・英語・中国語・韓国語に対応しており、より深く理解したい方に向いています。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 入場料: 大人200円
  • ベスト時間帯: 開館直後の9時。閉館1時間前は混みやすい
  • 注意: 精神的に重い展示が多いため、体調に合わせて無理をしないように

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平和記念公園

平和記念公園

資料館の北に広がる12haの公園で、爆心地に最も近い場所に建設されています。「平和の灯」は1964年の点火以来燃え続けており、核兵器が地球上からなくなる日まで消えない炎です。原爆死没者慰霊碑のアーチ越しに平和の灯と原爆ドームが一直線に並ぶ構図は、広島を象徴する景色のひとつ。

公園内には折り鶴塔(佐々木禎子さんを悼む原爆の子の像)や世界各国から贈られた記念碑も多数あります。春は桜並木がきれいで、お花見スポットとしても地元の人に親しまれています。

  • 所要時間: 約30〜60分 / 入場料: 無料
  • ベスト時間帯: 早朝〜日中。夜はライトアップされ別の表情を見せる

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おりづるタワー

おりづるタワー

2016年に平和記念公園の目の前にオープンした複合施設で、ここ知ってます?という感じの新スポットです。14階の展望フロアからは原爆ドームと宮島を同時に望める絶景が広がり、晴れた日の眺めはSNSで話題になっています。建物内には折り鶴の制作体験ができるコーナーもあり、子供から大人まで参加できます。

屋上「ひろしまの丘」は芝生が敷かれたテラスで、風を感じながら広島市内を一望できる開放的なスペース。資料館で感じた重さを少しだけ和らげる時間が過ごせます。

  • 所要時間: 約30〜60分 / 入場料: 大人1,700円
  • おすすめ: 夕暮れ時の展望が特に美しい。原爆ドームが黄金色に染まる

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本通り商店街

本通り商店街

平和記念公園から徒歩10分の広島最大のアーケード商店街。約580mにわたって広島土産の専門店・カフェ・飲食店がぎっしり並んでいます。地元の人も普通に買い物に来る場所で、観光客向けの雰囲気が強すぎず、どこか生活感が残っているのが好きです。

もみじ饅頭の試食ができる老舗店や、広島牡蠣のストリートフード、広島レモンスイーツなど食べ歩きのバリエーションも豊富。お土産を買うなら品揃え・価格ともにここが一番コスパが良いです。

  • 所要時間: 約40〜60分(買い物込みなら2時間)
  • おすすめ店舗: にしき堂・藤い屋(もみじ饅頭)、ひろしま夢ぷらざ(広島物産)

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【宮島エリア】広島観光のハイライト

広島観光の象徴ともいえる宮島は、フェリーで10分という近さながら、渡った瞬間に別世界が広がります。島全体がパワースポットの雰囲気で、何度行っても飽きません。

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厳島神社

厳島神社

海に浮かぶ朱色の大鳥居は、何度見ても「本物がある」という感動があります。593年に創建されたと伝わる神社で、平清盛が現在の社殿を造営した12世紀に大きく整備されました。満潮時には社殿が海に浮かぶように見えて、干潮時には大鳥居まで歩いて近づける——どちらの景色も全く違う美しさがあります。

地元の人曰く、早朝の干潮タイミングで訪れる人が少ない時間帯が一番おすすめとのこと。1996年にユネスコ世界遺産に登録され、年間300万人以上が訪れる広島最大の観光地です。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 拝観料: 大人300円
  • ベスト時間帯: 早朝6〜8時または夕方。夜のライトアップも幻想的
  • 干潮/満潮: 宮島観光協会サイトで事前確認がマスト

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弥山(みせん)

弥山(みせん)

標高535mの弥山は、宮島の山岳信仰の中心地として古くから知られています。山頂からは瀬戸内海に浮かぶ島々を360度見渡せて、正直この景色を見てから「宮島は神社だけじゃない」と認識が変わりました。麓からロープウェイで上るルートと、登山道を歩くルートの2通りがあります。

ロープウェイ(往復2,000円)を使えば山頂直下まで約15分。山頂の「霊火堂」には1200年以上燃え続ける「消えずの火」があり、この火から煮出したお湯が「長命の水」として飲まれています。体力に余裕があれば片道だけ歩くコースがおすすめです。

  • 所要時間: ロープウェイ利用で約2時間、登山で約4〜5時間
  • ロープウェイ料金: 往復2,000円(大人)
  • 注意: 山頂付近はシカに食べ物を奪われることあり

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大聖院(だいしょういん)

大聖院(だいしょういん)

弥山の登山道沿いにある、宮島最古の寺院。806年に弘法大師・空海が開いたと伝わります。仁王門から境内へ向かう階段の両脇に、願いを込めた風車がびっしりと並ぶ光景は、厳島神社とは全く違う種類の「神聖さ」を感じさせます。

境内は広く、様々な仏像や御利益スポットが点在しています。五月の節句には約100基のぼんぼりが灯り、独特の雰囲気になります。厳島神社のすぐ近くにあるのに素通りしている観光客が多いのが正直もったいない。

  • 所要時間: 約30〜45分 / 入場料: 無料(一部有料エリアあり)
  • おすすめ: 勅願堂のカラフルな仏像群が圧巻。写真映えもする

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宮島表参道商店街

宮島表参道商店街

厳島神社参拝前後に必ず通る約350mの商店街。あなご飯、もみじ饅頭、牡蠣料理、広島レモンスイーツなど、宮島グルメの名店が集中しています。観光地らしく賑やかですが、食べ歩きの密度は日本でもトップクラスに高い通りです。

個人的には揚げもみじ(揚げたてのもみじ饅頭)が一番テンションが上がります。外側がサクサクで中がとろける食感は他ではなかなか味わえません。牡蠣の串焼きも季節を選ばず楽しめて、1本300〜500円台で食べられます。

  • 所要時間: 約30〜60分 / 営業時間: 店舗により異なる(8〜18時頃が多い)
  • おすすめ: 揚げもみじ(紅葉堂)、牡蠣串焼き、あなご飯うえの

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宮島水族館みやじマリン

宮島水族館みやじマリン

厳島神社から徒歩約15分の場所にある、宮島で唯一の水族館。瀬戸内海の生き物をテーマにした展示が特徴で、カブトガニやすなめりなど、このエリアならではの生き物が見られます。コンパクトな施設ですが内容は充実していて、子供連れはもちろん大人も楽しめます。

アシカショーやカワウソへの餌やり体験(有料)も人気で、厳島神社参拝後のゆったりした時間を過ごすのに丁度いい規模感です。家族旅行や、宮島でちょっとのんびりしたいときにおすすめ。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 入場料: 大人1,420円
  • おすすめ: カワウソの餌やり体験(整理券制・先着順)

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【尾道・しまなみエリア】広島観光の絶景ロード

広島市内から電車で約1時間20分の尾道は、坂と寺と猫の街として映画ファンやアート好きに長年愛されています。しまなみ海道沿いの島々も含めた広島観光の絶景ゾーンです。

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千光寺(せんこうじ)

千光寺(せんこうじ)

尾道のシンボルといえばここ。岩山の中腹に建てられた朱色の本堂は、806年の空海創建と伝わります。ロープウェイ(往復500円)か徒歩で上れる千光寺山頂からの眺めは、尾道水道(海峡)越しに向島が浮かぶ絵のような景色です。実際に行ってみると、これが市街地から10分で来られる場所にあるとは信じられないほど。

本堂の裏にある「玉の岩」は、かつてここに宝珠が輝いていたと伝わる巨岩で、その輝きが海の鏡のように反射して向こう岸まで届いたという伝説があります。春の桜と秋の紅葉の時期は特に美しく、週末は混雑します。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 拝観料: 無料(ロープウェイ別途)
  • ロープウェイ: 往復500円・所要3分
  • ベスト時間帯: 朝10時前か夕方16時以降

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猫の細道

猫の細道

千光寺山の斜面に走る細い石畳の路地で、陶芸家・福石猫の作品が点在しています。猫を探しながら坂道を歩くという、尾道らしい体験ができる場所です。実際に野良猫も多く棲み着いていて、運が良ければ猫と目が合って写真が撮れます。

周辺はアーティストのアトリエや小さなカフェが点在していて、尾道の「アートと日常が混在する」雰囲気が一番濃厚に感じられるエリア。千光寺参拝と合わせて歩いて回るのが定番ルートです。

  • 所要時間: 約30〜60分 / 入場料: 無料
  • おすすめ: 路地の奥にある隠れカフェを見つけるのが楽しい
  • 注意: 斜面の急な石畳が多いため、歩きやすい靴で

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ONOMICHI U2(オノミチ ユーツー)

ONOMICHI U2(オノミチ ユーツー)

尾道の倉庫街にある廃倉庫を再利用した複合施設。サイクリスト向けのホテル「Hotel Cycle」を核に、カフェ・レストラン・自転車ショップが一体化した空間で、しまなみ海道サイクリングの起点として世界中のサイクリストが集まってきます。

サイクリングをしない人にも、築80年の倉庫をスタイリッシュにリノベーションした建築と、水辺の景色が楽しめる場所として人気があります。内部のカフェはランチも提供しており、尾道散策の合間に立ち寄るのにぴったりです。

  • 所要時間: 約30〜60分 / 入場料: 無料(飲食・サービス利用は別途)
  • おすすめ: 夕方以降のバーカウンターから見る尾道水道の夜景

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因島(いんのしま)

因島(いんのしま)

しまなみ海道の島の中でも、歴史好きに刺さるのが因島です。戦国時代に瀬戸内海を支配した村上水軍の本拠地として知られ、「因島水軍城」では当時の武具や資料が展示されています。島全体がハッサクの産地としても有名で、2〜3月頃にはあちこちに黄色い実が実った風景が広がります。

しまなみ海道をサイクリングで渡る際の中間ポイントとしても立ち寄りやすく、大橋からの瀬戸内海の眺めは走りながらでも感動します。自転車を持ち込まなくてもレンタサイクルで対応できます。

  • 所要時間: 約2〜3時間(島内観光含む)
  • 水軍城入場料: 大人310円
  • アクセス: 尾道からフェリーまたはしまなみ海道バスで

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生口島レモン谷(いくちじまれもんだに)

生口島レモン谷(いくちじまれもんだに)

しまなみ海道で最も有名な景勝地のひとつが、生口島の耕三寺・瀬戸田エリアです。日本一のレモン産地として知られる島で、レモンを使ったスイーツやドリンクのお店が充実しています。瀬戸田の街並みには昭和レトロな商店が残り、「瀬戸田サンセットビーチ」では夕日と島々の絶景が楽しめます。

「耕三寺博物館」は、昭和の実業家・耕三寺耕三が建立した伽藍が点在するユニークな寺院で、境内の地下に広がる大理石のアート空間「未来心の丘」はSNSで一時期かなり話題になりました。個人的にはこれが生口島を外せない理由のひとつです。

  • 所要時間: 約2〜3時間(耕三寺+瀬戸田散策)
  • 耕三寺入場料: 大人1,400円(未来心の丘含む)
  • アクセス: しまなみ海道バス「瀬戸田」下車

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【呉・竹原エリア】広島観光の穴場を発掘

広島観光で呉や竹原まで足を延ばす人はまだそれほど多くありません。だからこそ混雑を避けながら、広島の別の顔を体験できる穴場ゾーンです。

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大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)

大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)

戦艦大和の建造地として知られる呉市に2005年にオープンした博物館。館内の目玉は、戦艦大和の10分の1スケール模型で全長26.3m。その迫力は写真では伝わらないんですよね——実物を前にすると、世界最大の戦艦がいかに巨大だったかがリアルに感じられます。

零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の実機や、戦時中の呉の街の模型なども展示されています。戦争と軍事技術の歴史を伝える場所として、平和記念資料館とセットで訪れると広島の歴史がより立体的に理解できます。

  • 所要時間: 約90〜120分 / 入場料: 大人500円
  • アクセス: JR呉駅から徒歩約5分
  • おすすめ: 館内に大和にまつわる映像シアターあり(無料)

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竹原町並み保存地区

竹原町並み保存地区

「安芸の小京都」と呼ばれる竹原市に残る江戸時代の商家街並み。塩業と酒造で栄えた18〜19世紀の建物が現在も生活空間として使われており、博物館的な展示ではなく「現役の街並み」として見られるのが竹原の特別さです。

アニメ「たまゆら」の舞台として全国に名前が広まりましたが、アニメを知らなくても十分楽しめます。街歩きしながら老舗の酒蔵で試飲できたり、格子窓の町家カフェでゆっくりできたり、観光地化しすぎていないのんびりした雰囲気が気に入っています。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 入場料: 無料(施設により異なる)
  • アクセス: JR竹原駅から徒歩約15分
  • おすすめ: 竹鶴酒造(マッサンゆかりの酒蔵)での見学・試飲

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うさぎ島(大久野島)

うさぎ島(大久野島)

ここ知ってます? 竹原港からフェリーで12分の無人島に、約900羽ものウサギが野生で生息しています。第二次世界大戦中には毒ガス兵器の製造拠点として使われていた過去を持つ島ですが、現在は完全にウサギの楽園です。

上陸した瞬間に四方からウサギが走り寄ってくる光景は、初めて見ると笑いが止まらなくなるほど衝撃的。餌(現地購入可)を持っていると一瞬で取り囲まれます。毒ガス資料館もあり、島が持つ戦争の歴史を知ることもできます。日帰りでも十分楽しめますが、島内のロッジに泊まることも可能。

  • 所要時間: 約2〜3時間(日帰り)
  • フェリー料金: 大人往復約710円
  • おすすめ: ウサギの餌(ペレット・キャベツ)を持参すると確実に寄ってくる

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音戸の瀬戸(おんどのせと)

音戸の瀬戸(おんどのせと)

呉市と倉橋島の間にある幅わずか90mの海峡が音戸の瀬戸です。平清盛が一日で開削したという伝説を持つ、歴史ある航路。春になると対岸の斜面を埋め尽くす赤いツツジが満開になり、白い船と真っ赤な第二音戸大橋と海の青が重なる景色は「広島でここだけ」という絶景です。

地元では「音戸の花見」として親しまれており、ゴールデンウィーク前後が見頃。橋の歩道から見下ろす景色は迫力があります。大和ミュージアムや竹原観光と組み合わせて立ち寄れる距離感です。

  • 所要時間: 約30〜45分(景色を楽しむ程度)
  • 入場料: 無料
  • 見頃: 4月中旬〜5月上旬(ツツジ)

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呉市海事歴史科学館(てつのくじら館)

呉市海事歴史科学館(てつのくじら館)

大和ミュージアムの向かいにある、海上自衛隊の博物館です。館内には実際に使用された潜水艦「あきしお」が丸ごと展示されており、内部に乗り込んで見学できます。全長76mの潜水艦の中に入れる体験は日本でも非常に珍しく、潜水艦の狭さと精密な機械の集積に圧倒されます。

入場無料というのが信じられないコスパで、大和ミュージアムと合わせて呉観光の両軸になっているスポットです。展示の専門性は高く、海事や防衛に興味がない人でも「機械としての凄さ」を純粋に楽しめます。

  • 所要時間: 約60〜90分 / 入場料: 無料
  • アクセス: JR呉駅から徒歩約5分(大和ミュージアムの向かい)
  • おすすめ: 潜水艦内部の艦長室や魚雷発射管が見られる

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【広島グルメ】広島観光で絶対食べたい5品

広島は食のレベルが高いです。「何を食べても失敗しない」という安心感は、実際に何度も通っている人が口を揃えて言うことです。

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お好み焼き(広島スタイル)

お好み焼き(広島スタイル)

大阪と同じ「お好み焼き」という名前ですが、別の料理と思ったほうがいいです。薄い生地の上に千切りキャベツをたっぷり乗せ、そばを加えて重ねて焼く広島スタイルは、大阪の混ぜ焼きとは全く異なる食感と満足感があります。地元民が愛する名店が集まる「お好み村」(8階建てビル丸ごとお好み焼き屋)は、雰囲気も含めて一度は行くべき場所です。

一番人気の「みっちゃん」「へんくつや」などは昼時に行列ができます。価格は一枚900〜1,200円程度と手頃。

  • おすすめエリア: お好み村(新天地)、横川、広島駅ビル内
  • 予算目安: 一枚900〜1,300円

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広島牡蠣

広島牡蠣

全国の牡蠣生産量の約6割を占める広島産牡蠣は、肉厚でクリーミーさが段違いです。生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライ・牡蠣鍋など食べ方も豊富で、旬の11〜3月に訪れると最高の状態で食べられます。宮島の表参道では焼き牡蠣を路上で食べられますし、市内の専門店ではコースで楽しむこともできます。

初めて広島の生牡蠣を食べた人が「これまで食べていた牡蠣は何だったんだ」と言うのは大げさではありません。広島観光のグルメ体験の中で最も印象に残るものの一つです。

  • おすすめ: 宮島の焼き牡蠣(路上)、市内の牡蠣専門店
  • : 11〜3月(最盛期)

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あなご飯

あなご飯

宮島の名物グルメとして全国に知られているのが「あなご飯」。甘辛いたれで煮た穴子を白米の上に乗せたシンプルな料理ですが、ふわっとした穴子の食感とたれの深みが組み合わさって、一度食べると忘れられない味です。宮島で最も有名な「うえの」は整理券を取って並ぶほどの人気店。

駅弁としても販売されており、「宮島口あなごめし うえの」の弁当は広島を代表する駅弁として知られています。帰りの新幹線でも食べられますが、店内で炊きたてを食べる体験は格別です。

  • おすすめ店: うえの(宮島口)、ふじたや(宮島島内)
  • 価格目安: 1,800〜2,500円程度

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汁なし担担麺

汁なし担担麺

近年、広島のB級グルメとして全国区になってきたのが汁なし担担麺です。ゴマと花椒が効いたしびれる辛さのタレと麺を、温泉卵と混ぜて食べるスタイルで、一度食べるとリピートしたくなる中毒性があります。「きさく」「陳麻家」「くにまつ」などの有名店がありますが、どこも行列覚悟です。

お好み焼きに目が向きがちですが、広島の地元民にはこちらのほうが「毎週食べるソウルフード」という人も多いとのこと。ランチタイムに並ぶ価値は十分あります。

  • おすすめ店: きさく(総本山)、くにまつ(広島駅近く)
  • 価格目安: 800〜1,100円

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もみじ饅頭

もみじ饅頭

広島土産の定番中の定番ですが、種類が豊富すぎて何を選ぶか迷います。定番のこしあん・つぶあん・クリームに加えて、チョコ、チーズ、抹茶、生クリームなど各社が独自フレーバーを出しています。個人的には揚げもみじ(宮島で食べる揚げたて)が一番好きです。

にしき堂・藤い屋・高津堂などの老舗と、新興店が切磋琢磨しているので食べ比べも面白い。空港や新幹線駅でも買えますが、宮島や本通り商店街で試食しながら選ぶほうが楽しいです。

  • 価格目安: 1個130〜200円前後、箱入り10個入り1,300〜2,000円前後
  • おすすめ購入場所: 宮島表参道商店街、本通り商店街

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広島観光のよくある質問

Q. 広島観光の所要日数は何日が理想ですか?

最低でも2泊3日が理想です。1日目に平和記念エリア、2日目に宮島、3日目に尾道というのが王道の流れ。呉・竹原エリアや大久野島まで行くなら3泊4日あると余裕ができます。日帰りの場合は平和記念エリアと宮島のどちらかに絞りましょう。

Q. 宮島へのアクセス方法は?

JR宮島口駅またはJR宮島口電停(広電)近くのフェリー乗り場から乗船します。JRフェリーとシルバーレイン(宮島松大汽船)の2社が運航しており、どちらも所要約10分。JRフェリーはJR西日本の乗り放題パスが使えます。片道200円前後です。

Q. 広島観光でレンタカーは必要ですか?

広島市内・宮島・尾道間であれば電車・バス・フェリーで十分回れます。呉や竹原、大久野島なども公共交通で行けますが、複数エリアを1日でまわるならレンタカーが時間効率は良いです。島内(宮島・大久野島)はレンタカー不可です。

Q. 広島観光のベストシーズンはいつですか?

春(3〜5月)と秋(9〜11月)が最もおすすめです。3〜4月は桜、5月は新緑とツツジ、11〜12月は紅葉が美しく、気候も過ごしやすいです。夏(7〜8月)は暑いですが牡蠣のオフシーズン。牡蠣を食べたいなら11〜3月が狙い目です。

Q. 広島観光でお得に回るパスはありますか?

「ひろしまビジターズフリーパス」(市電・バス乗り放題)や、JR西日本の「山陽・山陰周遊パス」などが便利です。宮島フェリーとの組み合わせパスも各種あります。2日以上滞在するなら市電の一日乗車券(700円)だけでも元が取れます。


まとめ:広島観光は「深い」

世界遺産2つ、歴史的な重み、絶景の海と島、個性的なグルメ——これだけ多層的な体験ができる都市は、日本でも広島だけだと思っています。一度行っただけでは「また来たい」と思うのが広島の怖いところです。

旅行の計画を立てるなら、エリアごとの優先順位を最初に決めるのがコツ。全部を1回で詰め込もうとすると確実に消化不良になります。

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