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観光ガイド2026-04-0836 min read

茨城観光おすすめスポット20選【2026年版】偕楽園・大洗から穴場まで

茨城の風景

茨城

茨城観光のおすすめスポット20選をエリア別に紹介。偕楽園・大洗磯前神社の定番から筑波山・袋田の滝・鹿島神宮の穴場まで、所要時間・料金・アクセス情報つきで解説します。

茨城観光おすすめスポット20選【2026年版】偕楽園・大洗から穴場まで

茨城観光は、意外と奥が深い旅です。「都道府県魅力度ランキング」で話題になりがちな茨城ですが、実際に行ってみると偕楽園の梅、国営ひたち海浜公園のネモフィラ、筑波山の絶景、大洗の海鮮丼と、これだけのコンテンツが揃っている都市圏近郊の観光地はなかなかありません。東京から常磐線で1時間ちょっとと、アクセスもいい。本記事では水戸・偕楽園エリア・つくば・牛久エリア・大洗・日立エリア・穴場スポットの4エリア20選を、所要時間・料金・アクセス情報つきで解説します。


茨城観光の基本情報

アクセス

東京・上野から常磐線特急「ひたち」「ときわ」で水戸まで約70〜80分。JR水戸線や茨城交通バスを使えば偕楽園や大洗にアクセスできます。筑波山・牛久方面は常磐線土浦駅もしくはつくばエクスプレスが便利です。鹿島神宮へはJR鹿島線で。広域を回るにはレンタカーが最も効率的で、エリア間の移動時間は1〜1.5時間程度が目安です。

ベストシーズン

偕楽園の梅(2月中旬〜3月上旬)と国営ひたち海浜公園のネモフィラ(4月中旬〜5月上旬)・コキア(10月上旬〜中旬)は全国的に有名で、この3シーズンは非常に混雑します。夏の大洗海水浴、秋の袋田の滝紅葉も見どころ。年間を通して楽しめるスポットが多いのが茨城の特徴です。

茨城観光での移動のポイント

茨城県は東京都の2倍以上の面積があります。スポット間の距離が大きいため、1日で全エリアを回るのは難しい。水戸周辺1日+つくば・牛久1日というように、エリア別に日程を分けるのが賢いプランニングです。レンタカーがあると移動の自由度が格段に上がります。


【水戸・偕楽園エリア】茨城観光の王道を歩く

水戸は茨城県の県庁所在地で、偕楽園を中心とした観光エリアが充実しています。JR水戸駅から路線バスやレンタサイクルで主要スポットを回れます。

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偕楽園

偕楽園

日本三名園の一つで、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が1842年に造営した日本屈指の梅の名所です。約3,000本の梅が咲き誇る2〜3月の「水戸の梅まつり」は、全国から70万人以上の来場者が集まる茨城最大のイベント。好文亭という藩主の休憩所も園内にあり、竹林・杉林・梅林が巧みに組み合わされた回遊式庭園の設計は、現代でも十分通用するセンスの良さがあります。

梅だけじゃなく、桜(4月)・花菖蒲(6月)・萩(9月)と四季折々の花が楽しめるため、年間を通じて何度訪れても新しい発見があります。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 入園料: 300円(梅まつり期間は310円)
  • アクセス: JR水戸駅からバスで約20分「偕楽園」下車すぐ
  • おすすめ: 梅まつり期間(2月中旬〜3月下旬)が最もにぎやか。ライトアップも開催

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千波湖

千波湖

偕楽園の南側に広がる周囲約3kmの湖で、白鳥や黒鳥など多種多様な水鳥が生息しています。湖畔には遊歩道が整備されており、ジョギングや散歩を楽しむ地元の人々とともに、観光客もゆっくり歩きながら水戸の自然を満喫できます。

梅まつりの時期は偕楽園からそのまま千波湖畔を歩くルートが人気で、湖面に映る梅の木々の景色が楽しめます。春は桜並木も美しく、偕楽園とセットで散策するのが定番コースです。

  • 所要時間: 散策30分〜1時間
  • 料金: 無料
  • アクセス: 偕楽園から徒歩すぐ
  • 見どころ: 白鳥への餌付け体験(有料)、湖畔からの偕楽園の眺め

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水戸芸術館

水戸芸術館

1990年に開館した水戸市が誇る文化の拠点で、設計は磯崎新。高さ100mのらせん状の塔「ATタワー」が遠くからでも目を引くランドマークです。現代アートの展覧会やクラシックコンサート、演劇公演を年間を通じて行っており、クオリティの高さは東京の大型美術館に引けを取りません。

水戸芸術館は「地方の文化施設」というイメージを大きく超えた本格的な施設で、常設のギャラリーは入場無料。スタイリッシュな建築デザインそのものが見ごたえのある観光スポットになっています。

  • 所要時間: 約1〜2時間
  • 入場料: 常設ギャラリー無料、企画展は展覧会により異なる
  • アクセス: JR水戸駅から徒歩約15分
  • おすすめ: 企画展の開催スケジュールをHPで確認してから訪問するのがベスト

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弘道館

弘道館

水戸藩の藩校として1841年に設けられた施設で、幕末に重要な役割を担った水戸学の中心地です。現在は国の特別史跡および重要文化財に指定されており、最盛期には約800名が学んだという広大な建物が今も残っています。

幕末から明治維新に至る歴史が好きな方なら、弘道館を訪れれば水戸の歴史がぐっと立体的に見えてきます。春は約60種800本の梅が咲き誇り、偕楽園と並ぶ梅の名所として知られています。梅の香りが漂う境内を歩きながら歴史に思いを馳せる時間は、観光の醍醐味の一つです。

  • 所要時間: 約45分〜1時間
  • 入館料: 200円
  • アクセス: JR水戸駅から徒歩約5分
  • おすすめ: 梅まつり期間中は弘道館と偕楽園のセット観光がおすすめ

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大洗磯前神社

大洗磯前神社

鹿島灘に面した岩礁の上に立つ「神磯の鳥居」が、茨城を代表するフォトスポットとして全国的に知られています。波が打ち寄せる岩礁に鳥居が建つ光景は、早朝の日の出と組み合わさると圧倒的な美しさです。

主祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)。縁結びや国土開発のご利益があるとされ、地元の人々に長く信仰されてきた神社です。境内の本殿からは太平洋を望む絶景も広がります。

  • 所要時間: 約30〜45分
  • 参拝料: 無料
  • アクセス: 鹿島臨海鉄道「大洗駅」から徒歩約25分またはバス
  • おすすめ: 日の出時刻に合わせて神磯の鳥居で撮影。空と海の色が刻々と変わる

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【つくば・牛久エリア】科学と自然のコントラストを楽しむ

筑波研究学園都市として知られるつくばエリアは、巨大な牛久大仏、世界最高水準の科学館、そして筑波山と個性豊かなスポットが集まっています。

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筑波山

筑波山

標高877mと高くはないものの、関東平野の北端にそびえる独立峰のため、山頂からの眺望は圧倒的です。ロープウェイやケーブルカーで気軽に山頂まで行けるため、登山経験がない方でも楽しめます。山全体が「つくば山神社」の境内であり、男体山(871m)と女体山(877m)の2峰を持つ珍しい形状の山です。

山麓から山頂に向かう「おたつ石コース」は往復2時間ほどで、道中には奇岩の「ガマ岩」や「弁慶の七戻り」など名前のついた巨石が点在します。夜明け前に登り始めてご来光を拝む登山者も多く、四季それぞれに違う顔を見せてくれる茨城有数の名山です。

  • 所要時間: ロープウェイ利用なら2〜3時間、登山なら4〜5時間
  • 料金: ロープウェイ往復1,100円(大人)
  • アクセス: つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで約40分
  • おすすめ: 秋の紅葉(11月上旬)と春の桜(4月)が特に美しい

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牛久大仏

牛久大仏

全高120mという世界最大級のブロンズ製立像で、ギネス世界記録にも認定されています。遠くから見ても「でかい」と思うのに、近づけば近づくほどスケール感に圧倒されます。自由の女神像(93m)やニューヨークの帝国状態ビル(443m)と比較してみると、その大きさの意味が実感できます。

大仏の内部は5層構造で見学可能。胸部の展望窓から関東平野を眺める体験は独特です。春は境内に百花苑が広がり、牡丹・花菖蒲・紅葉など季節の花々が咲き揃います。ユニークな体験を求める旅行者にもSNS映えを狙う若者にも刺さるスポットです。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 入場料: 大人800円(内部見学含む)
  • アクセス: JR常磐線「牛久駅」からバスで約20分
  • おすすめ: 大仏内部の展望窓から関東平野を一望するのが必体験

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つくばエキスポセンター

つくばエキスポセンター

1985年の国際科学技術博覧会(つくば万博)の跡地に作られた科学館で、国内最大のプラネタリウムを擁しています。プラネタリウムのドームは直径25.6mで、最新の映像システムで投影される星空は息をのむほどの美しさ。

宇宙・科学・環境をテーマにした体験型の展示は、子ども連れだけでなく大人も楽しめる内容です。H-IIロケットの実物展示がある屋外広場は無料で入れるため、外からでも十分楽しめます。つくばエリアの科学都市としての顔を体感できるスポットです。

  • 所要時間: 約1.5〜2時間
  • 入場料: 大人500円、プラネタリウム追加600円
  • アクセス: つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで約10分
  • おすすめ: プラネタリウムは事前予約がおすすめ。週末は満席になることも

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国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

約215haの広大な敷地を誇る国営公園で、春のネモフィラ(4月中旬〜5月上旬)と秋のコキア(10月上旬〜中旬)は日本国内でも指折りの絶景スポットとして知られています。特にネモフィラが咲く時期の「みはらしの丘」は、丘全体が青一色に染まり、空と海との境界が溶け合うような非現実的な光景が広がります。

花の見頃以外でも、砂浜・アスレチック・バーベキュー場など1日中楽しめる施設が揃っています。GWのネモフィラ最盛期は早朝から開園前に行列ができることもあるため、平日訪問か開園直後の入場を強くおすすめします。

  • 所要時間: 3〜4時間
  • 入場料: 大人450円
  • アクセス: JR常磐線「勝田駅」から無料シャトルバスで約15分
  • おすすめ: ネモフィラ(4月中旬〜5月上旬)とコキア(10月)が絶対のおすすめ

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あみプレミアムアウトレット

あみプレミアムアウトレット

首都圏有数のアウトレットモールで、国内外の有名ブランドが170以上出店しています。広大な敷地に欧米のアウトレット村を模した街並みが広がり、ショッピングだけでなくその雰囲気自体を楽しむ観光客も多い。

茨城観光の帰りに立ち寄るルートとして定番化しており、常磐道・阿見東ICからすぐというアクセスの良さも魅力。アウトドアブランド・スポーツブランド・ファッションブランドのラインナップが充実しており、半日でも十分楽しめます。

  • 所要時間: 2〜4時間
  • 料金: 入場無料(駐車場無料)
  • アクセス: 常磐道「阿見東IC」から約5分、または土浦駅からシャトルバス
  • おすすめ: 平日はほとんど待ち時間なし。GW・年末は激混みなので注意

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【大洗・日立エリア】海と自然の絶景を楽しむ

太平洋に面した大洗エリアは海鮮グルメと海の絶景が魅力。北に向かえば袋田の滝・竜神大吊橋・日立駅と個性豊かなスポットが続きます。

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大洗水族館(アクアワールド茨城県大洗水族館)

大洗水族館(アクアワールド茨城県大洗水族館)

サメの展示種類数が日本一で、68種ものサメが泳ぐ水槽は圧巻のスケール感。「潮風の丘」と名付けられた大型水槽では、スロープを下りながら水中を泳ぐ魚たちを間近に見ることができます。アシカ・イルカのショーも1日複数回開催されており、家族連れから大人のカップルまで幅広い層が楽しめます。

茨城の海の豊かさを体感できる展示が充実しており、かわいい展示だけでなく深海生物など「知的好奇心」を刺激するコーナーも充実しています。大洗磯前神社とセットで観光するのが定番コースです。

  • 所要時間: 約2〜3時間
  • 入場料: 大人2,200円
  • アクセス: 鹿島臨海鉄道「大洗駅」から徒歩約15分またはバス
  • おすすめ: 平日の午前中はイルカショーの席に余裕がある

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那珂湊おさかな市場

那珂湊おさかな市場

那珂湊漁港に隣接した鮮魚店・食堂が集まる市場で、茨城に来たら必ず立ち寄りたいグルメスポットです。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が並ぶ市場は活気に満ちており、海鮮丼・焼き魚・刺身定食などをリーズナブルに食べられます。アンコウ(冬)やカツオ(夏)など旬の魚が格安で手に入るため、地元民にもよく利用されています。

週末の昼時は行列が当たり前なので、開場直後(9時前後)か13時以降が比較的スムーズに入れるタイミング。新鮮な海鮮のコスパは都内の市場系レストランの比ではありません。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 料金: 食事代のみ(市場見学無料)
  • アクセス: ひたちなか海浜鉄道「那珂湊駅」から徒歩約10分
  • おすすめ: 海鮮丼1,500〜2,000円台が相場。新鮮さと価格のバランスが最高

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袋田の滝

袋田の滝

日本三名瀑の一つで、高さ120m・幅73mという大きさの滝が4段に流れ落ちる壮観な景色が見どころです。四段に分かれた流れから「四度の滝」とも呼ばれ、平安時代の歌僧・西行法師が「四季に一度ずつ来て見なければ、滝の真の美しさは分からない」と詠んだとも伝わっています。

冬の氷瀑(12月下旬〜2月)は特に迫力があり、全面凍結した瞬間を狙って全国からカメラマンが集まります。紅葉の時期(10月下旬〜11月)も絶景で、秋と冬が特におすすめのシーズン。観瀑台へは有料のトンネルを通るので、混雑日でも濡れずにアクセスできます。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 入場料: 300円(観瀑台トンネル)
  • アクセス: JR水郡線「袋田駅」からバスで約10分
  • おすすめ: 冬の氷瀑(全面凍結)は圧巻。紅葉との共演も見逃せない

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竜神大吊橋

竜神大吊橋

竜神峡にかかる全長375mの歩行者専用吊橋で、歩行者専用の橋としては本州最長。湖面からの高さは約100mあり、橋の上から眺める竜神峡の渓谷と竜神ダム湖の景色は思わず足が止まる迫力があります。

毎年春(4月)と秋(10月・11月)に行われるバンジージャンプは高さ100mから飛ぶ本格的なもので、全国からアドベンチャー好きが集まります。吊橋は揺れる設計なので、高所が苦手な方はご注意を。紅葉の時期の景色は特に息をのむ美しさです。

  • 所要時間: 約30〜45分
  • 通行料: 大人320円(バンジー別途14,000円)
  • アクセス: JR常陸太田駅からバスで約30分
  • おすすめ: 紅葉の11月と桜の4月が景色の最盛期

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日立駅

日立駅

海の上に浮かぶような景観で建築ファンや旅好きの間で話題になった日立駅。2011年に完成した駅舎は建築家・妹島和世が設計した全面ガラス張りのデザインで、カフェからは太平洋を一望できます。

駅自体が観光スポットという意味では国内でも珍しい存在で、電車に乗らなくても駅のカフェでコーヒーを飲みながら水平線を眺めるだけで満足できます。日立市の裏観光スポットとして認知度が上がっており、インスタグラム映えする写真も撮りやすいポイントです。

  • 所要時間: 約30分
  • 料金: 無料(カフェ利用は飲食代のみ)
  • アクセス: JR常磐線「日立駅」すぐ
  • おすすめ: 晴れた日の夕方、西日に照らされる海の景色が最も美しい

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【穴場スポット】地元民も通う茨城の隠れた名所

定番スポットに飽きたら、茨城のディープな魅力を味わえる穴場へ。歴史・自然・温泉・パワースポットと多彩なラインナップです。

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笠間稲荷神社

笠間稲荷神社

日本三大稲荷の一つとして知られる笠間稲荷神社は、年間350万人が訪れる茨城最大の神社です。商売繁盛・五穀豊穣のご利益があるとされ、全国から参拝者が絶えません。

笠間市は陶芸の街でもあり、神社周辺には多数の陶芸工房やギャラリーが点在しています。笠間焼の器を購入しながら街歩きを楽しめるのも魅力。春の藤まつり(4月〜5月)は境内の藤の木が咲き誇り、甘い香りが境内に漂います。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 参拝料: 無料
  • アクセス: JR水戸線「笠間駅」から徒歩約25分またはタクシー
  • おすすめ: 春の藤まつりと秋の陶炎祭(陶器市)の時期が特に活気がある

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益子(陶芸の里)

益子(陶芸の里)

茨城県境に近い栃木県益子町は、益子焼で有名な陶芸の街で、茨城の笠間焼と合わせて「陶芸の回廊」として一体的に観光できます。益子の町には多数の陶芸工房・ギャラリー・陶器販売店が立ち並び、自分だけの器を探す陶器めぐりの旅は器好きの女性に特に人気があります。

春(4〜5月)と秋(10〜11月)の年2回開催される「益子陶器市」は、全国から陶芸家が集まる大規模なイベントで、500以上のテントが並ぶ光景は壮観です。笠間稲荷神社からは車で約30分とアクセスしやすく、茨城観光と組み合わせた日帰りコースが人気です。

  • 所要時間: 約2〜3時間
  • 料金: 無料(購入費別)
  • アクセス: JR水戸線「下館駅」から真岡鉄道で約40分「益子駅」下車
  • おすすめ: 春・秋の陶器市(GW前後と10月)が最も賑わう。お気に入りの器を探す旅

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鹿島神宮

鹿島神宮

全国に約600社ある鹿島神社の総本社で、武の神様として知られる武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を祀っています。創建は神武天皇元年とも言われる非常に古い神社で、奥宮に続く参道は樹齢数百年の杉木立が続く荘厳な雰囲気です。

奈良の春日大社の神様はこの鹿島神宮から分霊されたとされており、両社の関係は深い。境内の「要石(かなめいし)」は地中深く埋まった石で地震を鎮めるとされており、水戸黄門こと徳川光圀がその深さを確かめようと7日間掘り続けたという逸話も残っています。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • 参拝料: 無料(宝物館300円)
  • アクセス: JR鹿島線「鹿島神宮駅」から徒歩約10分
  • おすすめ: 朝の参道散歩が特に厳かで清々しい

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霞ヶ浦

霞ヶ浦

琵琶湖に次ぐ日本第二の湖で、周囲約250km・面積約220km²という広大なスケールが魅力。湖面に夕日が沈む景色や帆引き船(機帆船)の伝統漁法見学は、霞ヶ浦ならではの体験です。

湖畔にはサイクリングロードが整備されており、レンタサイクルで湖畔を巡るのが人気。涸沼・霞ヶ浦・北浦と連なる広大な水辺の自然は、普段都市に住んでいる人が「大きな自然」に触れるには最高の場所です。

  • 所要時間: サイクリングなら半日〜1日
  • 料金: 無料(帆引き船見学クルーズは別途)
  • アクセス: JR常磐線「土浦駅」または「石岡駅」からアクセス
  • おすすめ: 秋〜冬の帆引き船の操業シーズン(8月〜11月)が見どころ

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大子温泉(袋田温泉)

大子温泉(袋田温泉)

袋田の滝から車で5分ほどの場所にある温泉地で、ナトリウム炭酸水素塩泉の滑らかな泉質は「美人の湯」として知られています。日帰り入浴ができる温泉施設も複数あり、袋田の滝観光と組み合わせて立ち寄る旅行者が多い。

山に囲まれた静かな温泉地の雰囲気は、都市の喧騒を忘れさせてくれます。川沿いの旅館に泊まり、川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は、茨城旅行のハイライトになることは間違いありません。

  • 所要時間: 日帰りなら1〜2時間
  • 日帰り入浴料: 施設により500〜1,000円程度
  • アクセス: JR水郡線「袋田駅」からタクシーで約5分
  • おすすめ: 袋田の滝観光後のひと風呂が定番コース。季節を問わず楽しめる

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よくある質問

茨城観光は何日あれば回れますか?

水戸・偕楽園周辺だけなら1日で主要スポットを回れます。筑波山・牛久エリアや大洗・日立エリアを加えるなら2泊3日が理想です。袋田の滝まで足を伸ばすなら3日以上を確保するとゆったり楽しめます。

茨城観光でレンタカーは必要ですか?

水戸市内だけならバスや徒歩でも対応できますが、筑波山・袋田の滝・竜神大吊橋・鹿島神宮などのスポットを効率よく回るにはレンタカーが圧倒的に便利です。茨城は広いため、特に複数エリアを回るならレンタカー利用を強くおすすめします。

国営ひたち海浜公園のネモフィラの見頃はいつですか?

例年4月中旬〜5月上旬が見頃で、GW前後が最盛期にあたります。コキア(赤く色づく植物)は10月上旬〜中旬が見頃。いずれも公式ウェブサイトで開花状況を確認してから訪問することをおすすめします。混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目です。

茨城観光のおすすめグルメは何ですか?

那珂湊おさかな市場の海鮮丼、水戸の納豆料理(納豆専門料理店あり)、大洗の海鮮焼きは外せません。那珂湊の海鮮はコスパが都内と比べて格段に高く、新鮮な魚介が比較的安価で食べられます。

偕楽園の梅まつりはいつ開催されますか?

例年2月中旬から3月下旬にかけて開催されます。見頃のピークは2月下旬〜3月上旬で、週末は非常に混雑します。期間中はライトアップや花火など各種イベントも行われ、水戸市全体がお祭りムードになります。

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