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観光ガイド2026-04-0926 min read

札幌観光おすすめスポット20選【2026年版】大通公園・すすきのから穴場まで

札幌の風景

札幌

札幌観光のおすすめスポット20選をエリア別に紹介。大通公園・すすきの・円山の定番から白い恋人パーク・モエレ沼の穴場まで、所要時間・料金・アクセス情報つきで解説。

札幌ってどんなところ?

人口200万人を超える政令指定都市でありながら、街から少し出れば大自然が広がる。それが札幌の一番の個性です。

大通公園を軸に碁盤の目状に広がる街は、初めて来ても迷いにくい。地下鉄3路線と地下街が縦横に走っているので、冬の雪が降る時期でも傘なしで主要スポットを回れます。

スープカレーにジンギスカン、札幌ラーメン、かにしゃぶ。「北海道グルメ」の代名詞が全部揃っているのも大きな魅力。

夏のよさこいソーラン・秋のオータムフェスト・冬の雪まつり。一年中イベントが途切れず、何度来ても飽きない街です。

札幌観光の基本情報

  • アクセス: 新千歳空港から快速エアポートで約36分(札幌駅)
  • 市内交通: 地下鉄3路線(南北・東西・東豊線)が便利。1日券(830円)がお得
  • ベストシーズン: 夏(7〜8月)の大通公園ビアガーデン、冬(2月)の雪まつり
  • 観光の中心: 大通公園〜札幌駅が徒歩圏内。円山・すすきのは地下鉄で5〜10分

札幌観光の定番:大通・駅前エリア

札幌観光の起点となる中心エリアです。主要スポットが徒歩で繋がっているので、まずはここから始めましょう。

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大通公園

大通公園

東西1.5kmにわたって広がる札幌のシンボルで、四季を通じて市民と観光客が集まる憩いの場です。

春はライラック、夏はビアガーデン、冬はホワイトイルミネーションと、季節ごとに表情が変わります。特に2月に開催される「さっぽろ雪まつり」では、大通公園一帯に巨大な雪像と氷像が並び、世界中から観光客が訪れます。公園内にはすすきのの老舗ラーメン店や屋台が並ぶイベント会場にもなります。

  • 所要時間: 散策30〜60分
  • 料金: 無料
  • 見どころ: 2丁目の時計台との同時撮影、夏のビアガーデン、冬の雪まつり

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さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔

大通公園の東端に建つ高さ147.2mの電波塔で、地上90mの展望台から大通公園と札幌市街を一望できます。

昼間は碁盤の目状に広がる街並みと遠くの山々が見渡せ、夜はイルミネーションで輝く大通公園の夜景が楽しめます。塔の中にはお土産ショップやグルメスポットもあり、入場だけでも楽しめる構成になっています。大通公園の散策とセットで訪れるのがおすすめです。

  • 所要時間: 約30〜40分
  • 料金: 展望台 大人800円
  • 見どころ: 夕暮れ時の展望が特に美しい

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札幌時計台

札幌時計台

1878年に旧札幌農学校の演武場として建てられた北海道の歴史的建造物で、国の重要文化財に指定されています。

「日本三大がっかり名所」と言われることもありますが、実際に見ると歴史の重さと白い建物の美しさにちゃんと感動します。現在は資料館として公開されており、1階には開拓期の史料、2階には当時の演武場が復元展示されています。周辺の高層ビルに囲まれた赤い三角屋根が、かえって印象的な風景を作り出しています。

  • 所要時間: 約20〜30分
  • 料金: 大人200円
  • 見どころ: 毎正時に鳴らされる時計の音が歴史を感じさせる

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北海道庁旧本庁舎(赤レンガ)

北海道庁旧本庁舎(赤レンガ)

1888年に完成したアメリカのネオバロック建築様式の煉瓦造り建物で、「赤レンガ」の愛称で親しまれています。

現在も北海道の行政拠点の一部として使用されながら、内部の一部を一般公開。北海道の歴史や文化に関する展示が充実しており、赤レンガに囲まれた庭園は市民の憩いの場になっています。桜の季節は庭の桜と赤レンガのコントラストが美しく、写真スポットとして人気があります。

  • 所要時間: 約30分
  • 料金: 無料
  • 見どころ: 正面から見る赤レンガと池の反射が絵になる

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二条市場

二条市場

大通公園から徒歩圏内にある歴史ある市場で、北海道の新鮮な海産物・農産物が集まります。

観光客向けの海鮮丼の店から地元の鮮魚店まで混在しており、早朝から賑わっています。カニ・ウニ・イクラなどを買ってその場で食べることもでき、観光の合間にちょこっと立ち寄れる規模感が嬉しい。朝ごはんに海鮮丼を食べるのが定番コースです。

  • 所要時間: 約30〜60分
  • おすすめ: 朝の海鮮丼(1,500〜2,500円)

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札幌観光の夜を楽しむ:すすきの・中島エリア

夜の札幌を語るならすすきのは外せません。昼間も中島公園周辺は見どころが揃っています。

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すすきの

すすきの

北海道最大の繁華街で、日本有数の歓楽街としても知られる札幌の夜の顔です。

ネオンサインが乱立する交差点は北海道を象徴する夜景スポットの一つ。居酒屋・ラーメン・ジンギスカンなど食の選択肢は無限にあり、食後に飲み歩くのも楽しい。観光客でも入りやすいラーメン横丁や海鮮居酒屋が集まっているので、北海道グルメを締めくくる場所として外せません。

  • 所要時間: 夕食〜夜の散策 約2〜3時間
  • おすすめ: ラーメン横丁(昭和感あふれる路地に10軒以上並ぶ)

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中島公園

中島公園

すすきのの南側に広がる市民公園で、池を中心に芝生・遊歩道・茶室が整備された都市のオアシスです。

桜の名所として春に人気が高く、池を囲む桜のトンネルが美しい。雪の季節は静けさの中でカップルが散歩する姿が印象的。公園内には菖蒲池・コンサートホール「Kitara」・北海道立文学館があり、散策するだけで半日過ごせます。

  • 所要時間: 約30〜60分
  • 料金: 無料

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豊平館

豊平館

明治12年建設の洋風建築で、北海道最古の洋式ホテルとして使われた歴史的建造物です。

現在は国の重要文化財に指定され、中島公園内に移築保存されています。コバルトブルーの外壁と白いバルコニーが美しいフォトジェニックな建物で、結婚式場としても使われています。内部見学もでき、明治時代の迎賓館の雰囲気を肌で感じられます。

  • 所要時間: 約20〜30分
  • 料金: 大人200円

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狸小路商店街

狸小路商店街

明治初期から続く北海道最古の商店街で、アーケードが続く全長900mのショッピングストリートです。

食料品・ドラッグストア・飲食店・お土産物店がひしめいており、雨や雪でもアーケードがあるので快適に歩けます。観光客向けのおしゃれな店舗から、昔ながらの大衆食堂まで混在しており、商店街の「生きた文化」を感じられる場所。夜まで賑わっているので、夕食前後の散策にもちょうどいい。

  • 所要時間: 約30〜60分
  • おすすめ: 地元向けのスープカレー店が安くておいしい

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ノルベサ観覧車

ノルベサ観覧車

すすきの屋上に設置された高さ78mの観覧車で、すすきのとその周辺を見下ろすユニークな夜景が楽しめます。

屋上で乗るという珍しいロケーションが話題で、すすきの観光のちょっとした寄り道スポットとして人気があります。乗車時間は約10分で、天気が良い日は藻岩山まで見渡せます。夜のすすきの周辺のネオンを空中から眺めるのは独特の体験です。

  • 所要時間: 約20〜30分
  • 料金: 大人700円

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札幌観光で自然と文化を満喫:円山・宮の森エリア

中心部から地下鉄で数分。自然と文化が共存するエリアで、リフレッシュできる場所が揃っています。

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北海道神宮

北海道神宮

明治2年に創建された北海道の総鎮守で、道内最大の神宮です。

約18万平方メートルの広大な境内は円山原始林に接しており、エゾリスが境内を走り回る姿を見かけることも。桜の季節は約1,400本の桜が境内を彩り、花見客で賑わいます。初詣には100万人以上が参拝する道内最大の初詣スポットでもあります。

  • 所要時間: 約30〜45分
  • 料金: 無料
  • アクセス: 地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分

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円山動物園

円山動物園

1951年開園の歴史ある動物園で、ホッキョクグマやレッサーパンダが人気の道内随一の動物園です。

北海道ならではのエゾヒグマやエゾシカの展示に加え、熱帯動物館・爬虫類館など施設が充実しています。2023年に新設された「ホッキョクグマ館」は透明アクリルパネル越しに泳ぐ姿を間近で見られると大人気。子ども連れはもちろん、動物好きなら一人でも十分楽しめます。

  • 所要時間: 約90〜120分
  • 料金: 大人800円

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白い恋人パーク

白い恋人パーク

北海道を代表するお菓子「白い恋人」の製造工場をテーマパーク化した施設で、英国風の建物と庭園が広がります。

チョコレート工場の見学・お菓子作り体験・カフェ・ショップが揃い、お土産の購入から体験まで半日楽しめます。特に「白い恋人」の製造ラインを見学できる工場見学(有料)は人気が高く、できたてのお菓子の香りに包まれながら見学できます。庭園のバラが咲く夏が特に美しい。

  • 所要時間: 約90〜120分
  • 料金: 入場大人800円(工場見学含む)
  • アクセス: 地下鉄東西線「二十四軒駅」から徒歩約7分

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大倉山ジャンプ競技場

大倉山ジャンプ競技場

1972年札幌冬季オリンピックのスキージャンプ会場で、現在もワールドカップが開催される本格的な施設です。

夏はリフトで助走路上部まで上ることができ、ジャンプ台から見下ろす札幌市街のパノラマが圧巻。競技期間外はふもとのオリンピックミュージアムで冬季オリンピックの歴史を学べます。白い恋人パークと同じエリアにあるので、セットで訪れるのがおすすめです。

  • 所要時間: 約60分
  • 料金: リフト往復 大人500円

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藻岩山展望台

藻岩山展望台

標高531mの藻岩山山頂にある展望台で、函館・小樽と並んで北海道三大夜景に数えられる絶景スポットです。

ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂へ。360度パノラマの展望台からは、石狩湾・支笏湖・増毛山地まで見渡せます。日没後の夜景は特に美しく、すすきのとセットで「夕食 → 展望台 → すすきの」の夜コースが人気です。

  • 所要時間: 往復含め約90分
  • 料金: ロープウェイ往復 大人2,100円

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札幌観光の穴場スポット

定番を押さえたら次はここ。地元民に愛される穴場スポットで、より深い札幌を体験してみてください。

モエレ沼公園

モエレ沼公園

彫刻家イサム・ノグチが構想した芸術作品としての公園で、2005年に完成した「芸術と自然と環境が一体となった公園」です。

ガラスのピラミッド「プレイマウンテン」「テトラマウンド」など、公園全体がひとつの彫刻作品として設計されています。広大な敷地に人工の山・海水浴場・噴水広場が配置され、夏は水遊び・冬は一面の銀世界が広がります。中心部から少し離れていますが、それだけの価値がある唯一無二の場所です。

  • 所要時間: 約90〜120分
  • 料金: 無料(施設により有料)
  • アクセス: 地下鉄東豊線「環状通東駅」からバス約15分

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サッポロビール博物館

サッポロビール博物館

1876年に建てられた赤レンガの麦酒記念館で、北海道のビール文化の歴史を学べる博物館です。

日本で唯一のビール博物館として、明治から現代に至るビール製造の歴史が展示されています。見学後は隣接するビールホールで北海道産の食材を使ったジンギスカンとサッポロビールを楽しむのが定番コース。北海道ならではのビール体験ができます。

  • 所要時間: 約60〜90分
  • 料金: 博物館プレミアムツアー大人500円(試飲付き)

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北海道大学イチョウ並木

北海道大学イチョウ並木

北海道大学キャンパス内に伸びる約70mのイチョウ並木で、秋(10月下旬〜11月上旬)に黄金色に染まります。

道内随一の紅葉スポットとして秋には多くの人が訪れますが、夏の緑のトンネルも涼やかで美しい。大学構内は一般開放されており、散策しながら百年記念会館や総合博物館も見学できます。無料で入れる穴場スポットとして地元でも人気です。

  • 所要時間: 約30〜40分
  • 料金: 無料
  • ベスト時期: 10月下旬〜11月上旬の黄葉時期

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羊ヶ丘展望台

羊ヶ丘展望台

市街地から15分ほどで行ける展望台で、広大な牧草地を眺める「少年よ大志を抱け」のクラーク博士像が有名です。

丘の上から見渡す北海道らしい牧草地と羊の群れ、その先に広がる札幌市街の眺めが爽快です。観光客にはやや穴場感がありますが、景色のスケール感は道内屈指。春〜夏は緑の丘、冬は一面の雪景色と季節ごとに表情が変わります。

  • 所要時間: 約30〜40分
  • 料金: 大人520円
  • アクセス: 大通公園から路線バス約20分

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定山渓温泉

定山渓温泉

札幌市街から車で約1時間の山間の温泉地で、「札幌の奥座敷」と呼ばれる人気の温泉リゾートです。

豊平川の渓谷沿いに旅館やホテルが並び、渓流と紅葉のコントラストが美しい秋が特に人気。日帰り温泉施設も充実しており、観光のシメに立ち寄る旅行者も多い。冬は雪に包まれた露天風呂で体の芯から温まれます。

  • 所要時間: 日帰り温泉の場合 約2〜3時間
  • 料金: 日帰り入浴 施設により900〜1,500円
  • アクセス: 札幌駅前から路線バス約70分

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よくある質問

札幌観光は何日あれば十分ですか?

主要スポットを効率よく回るなら2泊3日が目安です。大通・駅前エリア、すすきの・中島エリア、円山エリアをそれぞれ半日〜1日ずつ充てると余裕を持って回れます。モエレ沼や白い恋人パークなどの郊外スポットも加えたい場合は3泊4日がおすすめです。

札幌の地下鉄は観光で使いやすいですか?

非常に使いやすいです。南北線・東西線・東豊線の3路線が主要観光スポットをカバーしています。1日乗り放題「ドニチカきっぷ」(土日祝・830円)を使うとお得に移動できます。地下街も発達しているので、冬の雪の日でも傘なしで移動できます。

札幌のスープカレーはどこで食べればいいですか?

スープカレーは市内に200軒以上の専門店があります。定番店としては「lavi」「GARAKU」「Suage」などが有名で、休日は行列ができることも。予約できる店も多いので、事前にリサーチしておくとスムーズです。ラムや北海道産野菜をたっぷり使ったものが人気です。

雪まつり期間に合わせて行くべきですか?

さっぽろ雪まつりは2月上旬に開催され、大通公園に巨大な雪像・氷像が並びます。世界的なイベントで見ごたえは抜群ですが、ホテルの混雑と料金上昇が激しいため、宿泊は早めの予約が必須です。雪まつり期間外の1月や3月でも、雪景色の札幌を楽しめます。

新千歳空港から札幌市内への移動方法は?

JR快速エアポートが最も便利で、新千歳空港から札幌駅まで約36分、料金は1,150円です。指定席(uシート)は追加310円。バスも運行していますが時間がかかるため、初めての方にはJRをおすすめします。札幌駅に到着すれば地下鉄に乗り換えて各エリアへアクセスできます。


まとめ:札幌観光を思いきり楽しむために

札幌の魅力は「都市の便利さ」と「北海道の自然・食」が同時に楽しめることです。

碁盤の目の街を地下鉄でスムーズに移動しながら、北海道グルメを食べ歩いて、夜景を楽しんで、温泉に入る。そんなてんこ盛りな旅ができる場所は、国内では札幌くらいです。

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