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モデルコース2026-03-2240 min read

【2026年版】大阪2泊3日モデルコース|グルメ・観光・ショッピング完全ガイド

大阪旅行を2泊3日で満喫するモデルコースを紹介。道頓堀・なんば・梅田などの王道グルメから、通天閣・あべのハルカス・USJまで、効率よく回れるルートを詳しく解説します。

大阪ってどんなところ?

「食い倒れの街」という言葉がありますが、大阪は本当にその通りです。

たこ焼き、串カツ、お好み焼き、ラーメン。食べ歩きのコスパが日本一高い街で、1,000円あればお腹いっぱいになれます。

でも大阪の魅力はグルメだけじゃありません。 道頓堀のネオンと人ごみ、新世界のレトロな雰囲気、中崎町の隠れ家カフェ。「いち地域」の中にこれだけ顔が違うエリアが揃っている街は珍しい。

USJやあべのハルカスといった大型観光スポットもあるし、日帰りで奈良や神戸に足を伸ばすこともできます。 ショッピングなら心斎橋・アメ村・梅田と選び放題。

初めて行く人も、何度も行ったことがある人も、毎回「また来たい」と思わせてくれる。それが大阪です。

大阪2泊3日、どう回る?

大阪は「南(なんば・道頓堀)」と「北(梅田・中崎町)」でエリアの雰囲気がまったく違います。

この記事ではDay別に複数のルートパターンを紹介。 好みに合わせて自由に組み合わせてください。


Day 1:南エリア(なんば・道頓堀・新世界)

初日は大阪の顔ともいえる南エリア。グルメと観光が徒歩で全部つながるのが最大のメリットです。

ルートA:王道グルメコース 👑(初めての方におすすめ)

道頓堀 → 法善寺横丁 → 新世界 → 通天閣 → 天王寺

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ルートA

道頓堀

大阪観光の象徴ともいえる繁華街で、グリコの看板が光るあの場所です。川沿いに続く飲食店の並びは、昼間は食べ歩き天国、夜はネオンが水面に反射してにぎやかな雰囲気になります。

たこ焼き・串カツ・お好み焼き・ラーメンと、大阪グルメがぎゅっと凝縮されたエリア。観光客向けの店が多いですが、路地一本入ると地元民が通うリーズナブルな名店も見つかります。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間(食べ歩きしながら)
  • おすすめ: くくるのたこ焼き(660円〜)、「道頓堀今井」のきつねうどん
  • 写真スポット: グリコの看板前はいつでも人が多い。早朝か深夜が空いていてねらい目
  • 🍽️ 道頓堀周辺のお店を食べログで見る

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法善寺横丁

道頓堀のひとつ裏にある、江戸時代から続く石畳の路地。苔むした水かけ不動尊が安置された法善寺を中心に、老舗の料亭や小料理屋が軒を連ねています。

大阪らしい喧騒とは対照的に、ここだけ時が止まったような静けさがあります。織田作之助の小説『夫婦善哉』の舞台としても有名で、2軒並んだ「夫婦善哉」はぜんざいを2つの小椀に分けて出す名物スイーツ。

  • 所要時間: 約30分
  • おすすめ: 法善寺の水かけ不動尊に願いをかける。夜の雰囲気が格別
  • グルメ: 夫婦善哉のぜんざい(660円)は大阪みやげの定番

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新世界

1912年の内国勧業博覧会跡地に作られた、大正ロマンが残るレトロな街。串カツ専門店がひしめくアーケード商店街と、戦前から変わらない建物が「タイムスリップ感」を演出しています。

東京でいうと下町の浅草に近い雰囲気で、観光地化が進んだ今でも地元の常連客が多いのが特徴です。串カツのソースは二度づけ禁止のルールが有名で、お店のおじさんに一度は注意されてみてください(笑)。

  • 所要時間: 約1時間
  • おすすめ: 「だるま」の串カツ(1本100円〜)。キャベツで口直ししながら食べるのが正解
  • 写真スポット: アーケードの提灯と通天閣が一緒に収まる場所を探してみて

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通天閣

新世界のシンボルで、高さ103mの展望塔。初代は1912年建設で現在の塔は1956年に再建されたもの。地上91mの展望台からは大阪平野を360度見渡すことができます。

最上階にある幸運の神様「ビリケンさん」の足の裏を触ると願いが叶うという言い伝えがあり、みんな争うように足をなでています。見かけほど高くないので、大阪市内を俯瞰で眺めるのに気軽に立ち寄れます。

  • 所要時間: 約45分 / 入場料: 展望台800円
  • 豆知識: 通天閣のイルミネーションは天気予報を表している。明日が晴れなら黄色に光る

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天王寺公園(てんしばエリア)

通天閣から徒歩10分ほどの場所にある大型公園で、2015年のリニューアルで芝生広場「てんしば」が誕生しました。カフェやレストランが入った商業エリアも充実していて、ランチや小休憩にちょうどいいスポットです。

隣接する天王寺動物園は100年以上の歴史があり、ホッキョクグマやアフリカゾウなど約180種の動物が暮らしています。小さなお子さん連れや動物好きには外せないスポット。

  • 所要時間: 約1時間 / 動物園入園料: 500円
  • おすすめ: てんしばのカフェでひと休み。天気がよければ芝生でのんびりするのが最高

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ルートB:レトロ建築+カフェコース 🏛️(建築・カフェ好きな方に)

中之島 → 北浜レトロ → 難波 → 道頓堀

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ルートB

中之島

大阪市中央区を流れる堂島川と土佐堀川に挟まれた中洲エリアで、明治・大正時代に建てられた洋館や公共建築が集まる大阪の「文化的中心地」です。

重要文化財に指定されている大阪市中央公会堂(1918年)はネオルネサンス様式の美しい建物で、内部見学も無料で可能。川沿いの遊歩道「中之島リバーサイドウォーク」を歩くと、水上バスや橋の景色が続いてフォトジェニックです。

  • 所要時間: 約1時間 / 料金: 無料
  • おすすめ: 中央公会堂の内部は無料で見学できる。大阪市立東洋陶磁美術館も近い
  • 写真スポット: 夜の中之島バラ園はロマンティックで雰囲気抜群

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北浜レトロビルヂング

1912年に建てられた英国風のレンガ造り建物を改装したアンティーク雑貨店兼カフェで、大阪でも珍しいビクトリア朝風のインテリアが特徴です。

窓の外に広がる土佐堀川を眺めながらいただくアフタヌーンティーは、大阪にいることを忘れさせてくれる異空間体験。スコーンやケーキは見た目も可愛く、SNS映えも申し分ありません。土日は並ぶことが多いので、平日の午前中がおすすめです。

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なんばグランド花月(NGK)

吉本興業の本拠地であるお笑いの殿堂で、漫才・落語・コントといった生のお笑いを毎日公演しています。ダウンタウンや明石家さんまをはじめ、日本のトップ芸人たちが出演してきた歴史ある劇場です。

公演は昼と夜の2回。大阪らしい体験を求めるなら、グルメと合わせてぜひ一度は生のお笑いを見てほしい。劇場内のショップには吉本グッズが豊富で、ユニークなお土産が見つかります。

  • 所要時間: 約2時間 / チケット: 4,500円〜(席種による)
  • 予約: 公式サイトで事前購入がおすすめ。当日券は売り切れることも

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ルートC:ショッピング重視コース 🛍️(買い物メインで楽しみたい方に)

心斎橋筋商店街 → アメリカ村 → 堀江 → なんば

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ルートC

心斎橋筋商店街

全長約580mに約180店舗が並ぶ、大阪最大のショッピングアーケード。ハイブランドから手ごろなファストファッション、コスメ、大阪みやげまで何でも揃います。

大丸心斎橋店は1726年創業の老舗百貨店で、現在の建物はウィリアム・ヴォーリズ設計のアール・デコ建築。買い物だけでなく建物鑑賞の価値もあります。旅行最終日より初日に下見しておくと、後でまとめて買えてスムーズです。

  • 所要時間: 約2〜3時間(見て回るだけなら1時間)
  • おすすめ: ロフト・ドン・キホーテ・薬マツモトキヨシでお土産をまとめ買い

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アメリカ村(アメ村)

心斎橋から西へ数分歩いたエリアで、1970年代にアメリカの古着やレコードを扱う店が集まったことが名前の由来。現在はヴィンテージ古着・ストリートファッション・韓国コスメ・タピオカ店などが密集する若者の聖地です。

エリアの中心にある「三角公園(御津公園)」はストリートダンサーのたまり場になっていて、いつ行っても誰かが踊っています。個性的なファッションのショップが路地に隠れているので、探索する感覚で歩くのが楽しい。

  • 所要時間: 約1.5〜2時間
  • おすすめ: 古着・ヴィンテージショップ巡り、フードコートの韓国グルメ
  • 写真スポット: カラフルなウォールアートはSNS映え必至

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堀江

アメ村から西へ歩いて10分のエリアで、おしゃれなインテリアショップ・セレクトショップ・カフェが並ぶ大阪版の「代官山」的存在です。

車通りが少なく、緑が多い街並みはゆったり散歩するのにぴったり。週末はのんびりショッピングを楽しむ地元の大人たちでにぎわいます。知名度はアメ村より低いですが、センスのいいお土産や雑貨を探すなら堀江のほうが掘り出し物が多い印象です。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • おすすめ: 個性的なセレクトショップやコーヒースタンドが多数。カフェ休憩も充実

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Day 1 夕食スポット

エリア 予算 おすすめ リンク
道頓堀 1,000〜3,000円 たこ焼き・お好み焼き・串カツ食べ歩き 食べログ
法善寺横丁 3,000〜8,000円 老舗の割烹、夜の雰囲気が最高 食べログ
新世界 1,000〜2,500円 串カツ専門店。ビールと合わせて 食べログ
なんば 2,000〜5,000円 大阪らしい居酒屋、鉄板焼き 食べログ

移動Tip: Day 1は南エリアのどのルートも徒歩で移動できます。ヒールより歩きやすいスニーカーで。


Day 2:北エリア or ベイエリア

2日目は目的に応じてルートが大きく変わります。テーマパーク派はUSJ、絶景派は梅田スカイビル、歴史・グルメ派はあべのハルカスへ。

ルートA:梅田+万博記念公園コース 🌿(自然+大阪の歴史)

梅田スカイビル → 万博記念公園 → 太陽の塔 → EXPOCITY

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ルートA

梅田スカイビル

地上40階・高さ173mの2棟の超高層ビルが頂部でつながった、大阪を代表するユニークな建築物。空中庭園と呼ばれる屋上展望台(地上170m)は屋根がなく、四方が開けているので360度の絶景が楽しめます。

夕方から夜にかけては大阪市内の夜景が美しく、2人で行くと特に雰囲気が出るスポット。空中に浮かぶ感覚は他の展望施設とは一味違い、怖いくらい開放的です。

  • 所要時間: 約1時間 / 入場料: 1,500円
  • ベスト時間帯: 日没1時間前から入場して、夕焼け→夜景の変化を楽しむのがベスト
  • 周辺: 地下の「滝見小路」は昭和レトロな飲食街。ランチにも使える

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万博記念公園

1970年の大阪万博の跡地に作られた広大な公園で、敷地面積は甲子園の約70倍。四季折々の花が咲き乱れる自然文化園は、桜(3〜4月)やコスモス(10〜11月)の時期に特に美しく、地元の人の憩いの場になっています。

隣接する日本庭園は国内屈指の規模を誇り、枯山水や池泉回遊式など多様な様式が楽しめます。大阪でこれだけの自然を感じられる場所は珍しく、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごせます。

  • 所要時間: 約1.5〜2時間 / 入園料: 260円(別途施設利用料)
  • おすすめ時期: 春の桜、秋のコスモスが特に人気

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太陽の塔

岡本太郎が1970年の大阪万博のテーマ館として制作した高さ70mの巨大な芸術作品。正面の「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」、頂部の「黄金の顔」の3つの顔を持つ異形の塔は、今見ても圧倒的な存在感があります。

内部は「生命の樹」と呼ばれる巨大な展示空間になっていて、岡本太郎が表現した生命の進化を体感できます。外観だけでも十分インパクトがありますが、内部見学は事前予約制なので忘れずに。

  • 所要時間: 外観30分、内部見学約1時間 / 内部見学: 720円(要事前予約)
  • 予約: 公式サイト「太陽の塔内部再生事業公式HP」で予約

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EXPOCITY

万博記念公園に隣接する大型複合施設で、ショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」と体験型テーマパーク「NIFREL(ニフレル)」が一体になっています。

NIFRELは生きもの・自然・アートが融合したミュージアムで、フォトジェニックな展示が多くSNS映え抜群。カワウソやカバが至近距離で見られる展示もあり、動物好きにはたまらないスポット。ショッピングもグルメも楽しめるので、夕方まで十分楽しめます。

  • 所要時間: 約2〜3時間 / NIFREL入場料: 2,000円
  • アクセス: 大阪モノレール「万博記念公園駅」直結

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ルートB:USJコース 🎡(テーマパーク派)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(終日)

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

年間来場者1,500万人超の西日本最大のテーマパーク。映画やアニメのキャラクターが主役のアトラクションが充実していて、ハリー・ポッター・エリアは現地のイギリスに迷い込んだような完成度の高さです。

大阪に来たなら一度は行く価値がある、という声が圧倒的に多いスポット。1日では全部回り切れないので、最初に絶対乗りたいものを決めてから入場するのが鉄則。エクスプレス・パスを使えば主要アトラクションの並び時間を大幅に短縮できます。

  • 所要時間: 1日(開園〜閉園まで)
  • チケット: スタジオパス 8,600〜10,400円(日付指定)、エクスプレス・パス 別途4,400〜20,900円
  • 予約: 必ず公式サイトで事前購入。当日券は繁忙期に完売することも
  • 人気エリア: ハリー・ポッター、スーパー・ニンテンドー・ワールド、ミニオン・パーク

ルートC:天王寺+あべのハルカスコース 🌆(絶景+歴史)

あべのハルカス → 天王寺動物園 → 四天王寺 → 鶴橋コリアンタウン

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ルートC

あべのハルカス

高さ300m・日本一の高層ビルで、地上60階の「ハルカス300」展望台は360度の大パノラマが圧巻。晴れた日には大阪市内はもちろん、神戸・六甲山・淡路島・紀伊山地まで見渡すことができます。

展望台内には屋外テラス「天空庭園」があり、地上300mを素足で歩くことも(もちろんガラス越しですが)。建物内には百貨店・美術館・ホテルが入居していて、一日中過ごせる複合施設になっています。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間 / 展望台入場料: 2,000円
  • ベスト時間帯: 天気の良い昼間は遠くまで見える。夕暮れ時の夜景もロマンティック
  • 割引: オンラインチケットが若干割引になることがある

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四天王寺

593年に聖徳太子が建立した日本最古の官寺のひとつで、大阪の歴史の原点ともいえる場所です。現在の建物は近代に再建されたものですが、創建当時の伽藍配置(四天王寺式)が今も踏襲されています。

毎月21日の「弘法さんの日」には境内に500以上の露店が立ち並ぶ縁日が開かれ、骨董品・古着・屋台グルメが集結。普段の静かな境内からは想像できないほどの賑わいになります。

  • 所要時間: 約1時間 / 拝観料: 境内無料、伽藍300円
  • 縁日: 毎月21日は弘法市。骨董品好きなら必見

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鶴橋コリアンタウン

鶴橋駅周辺に広がる日本最大のコリアンタウンで、焼肉・キムチ・韓国コスメ・K-POPグッズのお店が迷路のように入り組んだ商店街に並んでいます。

「鶴橋でキムチを買うのが大阪旅行の定番」という地元民も多く、市場の鮮魚屋やお惣菜屋の活気は本場さながら。焼肉の相場も他エリアより安く、ランチに入ると1,000〜1,500円でお腹いっぱい食べられます。韓国文化に興味がなくても、市場の雰囲気を味わいに来るだけで面白い。

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Day 2 夕食スポット

エリア 予算 おすすめ リンク
梅田 2,500〜7,000円 梅田のラーメン横丁、居酒屋街 食べログ
北新地 5,000〜15,000円 大阪の高級飲食街。特別な夜に 食べログ
鶴橋 1,500〜3,500円 焼肉食べ放題、コリアン料理 食べログ
天王寺 2,000〜5,000円 あべのハルカス内のレストラン 食べログ

移動Tip: ルートAはモノレール+御堂筋線で移動。ICOCAまたはSuicaが使えます。ルートBはUSJなので1日集中で。


Day 3:近郊エリア

最終日は少し足を伸ばして、大阪の違う顔を見てみましょう。午後には新大阪でお土産を買って帰路につきます。

ルートA:堺+住吉大社コース ⛩️(歴史+パワースポット)

住吉大社 → 堺の古墳群(仁徳天皇陵) → かん袋のくるみ餅

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ルートA

住吉大社

全国に約2,300社ある住吉神社の総本社で、大阪最古の神社のひとつ。本殿は「住吉造」という日本最古の神社建築様式で、4棟が国宝に指定されています。

太鼓橋(反橋)のアーチが印象的な参道は、渡ると悪縁が切れて良縁が結ばれると言われています。正月三が日の初詣参拝者数は関西最多で、普段でも縁結びや航海安全を祈る地元民が絶えません。

  • 所要時間: 約45分 / 拝観料: 無料
  • おすすめ: 太鼓橋を渡ること(傾斜がきつく意外と怖い)、五大力の砂利を持ち帰るお守り

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仁徳天皇陵古墳(大仙陵古墳)

2019年に「百舌鳥・古市古墳群」として世界遺産に登録された、全長486mの日本最大・世界第3位の巨大前方後円墳。クフ王のピラミッドをも上回る体積を持ちながら、地上からは全体像が見えないというスケールです。

周囲の堀端を自転車で1周するか、近くのデッキから全体を俯瞰するのが一般的な見学方法。古墳そのものへの立ち入りは禁止されていますが、1700年前にこれほどのものを作った技術力を想像するだけで圧倒されます。

  • 所要時間: 約45分(外周見学)/ 料金: 無料
  • おすすめ: 堺市博物館(古墳公園内)で全体像の模型を見てから訪問すると理解が深まる

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かん袋のくるみ餅

創業700年以上の堺を代表する老舗和菓子店。「くるみ餅」という名前ですが胡桃は入っておらず、白玉団子やわらび餅を「くるむ(包む)」ことから付けられた名前です。

秘伝の緑色のタレ(大豆を使った独特の風味)がたっぷりかかったくるみ餅は、他では絶対に食べられない堺固有のスイーツ。夏には氷くるみ餅(かき氷にくるみ餅が乗ったもの)が人気で、行列ができます。

  • 所要時間: 約30〜45分 / 予算: 500〜800円
  • 注意: 現金のみ。行列ができることがあるので早めの訪問を
  • 🍽️ 食べログで見る

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ルートB:箕面+中崎町コース 🍁(自然+カフェ)

箕面の滝 → 中崎町カフェ巡り → 梅田でお土産

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ルートB

箕面の滝(箕面大滝)

大阪市内から電車で30分という好アクセスながら、原生林に囲まれた落差33mの見事な瀑布が待っています。滝道の遊歩道は約2.7kmで、渓流沿いの整備された道を歩くだけで大自然を満喫できます。

秋の紅葉シーズンは特に美しく、モミジの赤と渓流の青が調和した景色は「箕面の紅葉」として古くから有名。滝道沿いのお土産屋では名物の「もみじ天ぷら」(100円〜)が売られていて、甘くて不思議な味が病みつきになります。

  • 所要時間: 往復約1.5〜2時間(滝道ウォーキング含む)
  • アクセス: 阪急「箕面駅」から滝まで徒歩約40分
  • おすすめ時期: 11月中旬〜下旬の紅葉シーズン

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中崎町

梅田から歩いて15分ほどの下町エリアで、戦災を免れた大正〜昭和初期の長屋が残る大阪の「隠れ名所」。古い建物をリノベーションした個性的なカフェ・雑貨屋・古着屋が路地に点在しています。

表通りとは別世界の、猫が歩き回る細い路地を迷子になりながら散策するのが中崎町流。「次の角に何があるか分からない」感じが冒険的で、カフェホッピングしながら一日過ごせます。大阪で「インスタ映えしない」場所を探している人がたどり着くような、玄人好みのエリアです。

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梅田でお土産まとめ買い

大阪駅・梅田周辺にはお土産スポットが充実しています。大丸梅田店やグランフロント大阪には大阪名物のスイーツや食品が集まっており、旅の最後にまとめ買いするのが効率的。

LUCUA(ルクア)地下2階の「大阪のれんめぐり」は、551蓬莱の豚まんや蛸之徹のたこ焼き、りくろーおじさんのチーズケーキなど大阪グルメが集結するフロアで、職場・友人・家族へのお土産を一気に揃えられます。

  • 所要時間: 約1〜1.5時間
  • おすすめ: グランフロント大阪うめきた広場のランチも忘れずに

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ルートC:黒門市場+なんばラストコース 🐟(グルメ締め)

黒門市場 → 千日前道具屋筋 → なんばでランチ → 新大阪でお土産

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ルートC

黒門市場

170年以上の歴史を持つ「大阪の台所」で、鮮魚・精肉・野菜・果物・漬物・乾物が揃う約180店舗の商店街。海外観光客が増えたことで「黒門はもう観光客向け」という声もありますが、路地の奥には今でも地元の料理人が仕入れに来る本物の市場があります。

旬の魚介を串に刺した「食べ歩きスタイル」が最近の楽しみ方で、ウニ・カニ・神戸牛など贅沢な食材を少量ずつ試せます。価格は高めですが「大阪最後のグルメ」として割り切るのもあり。

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千日前道具屋筋

なんばの一角にある調理器具専門の商店街で、包丁・鍋・食器・厨房機器など飲食店のプロが仕入れに来るディープなスポット。

「食のまち大阪」らしい、料理好きにはたまらない場所です。一般客も普通に購入でき、プロ仕様の包丁や鍋を観光客価格でなく適正価格で手に入れられます。本格的な包丁は職人へのお土産や自分へのご褒美に。食品サンプルのショップも多く、日本らしいお土産を探すのにも面白い。

  • 所要時間: 約30〜45分
  • おすすめ: 食品サンプルのお土産(マグネットやキーホルダー)、本格包丁

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新大阪でお土産

新幹線乗り場の改札内外にお土産ショップが集中していて、最後の5〜10分でも大阪みやげを買い揃えられます。

定番の551蓬莱の豚まんは新大阪でも購入可能ですが、人気商品は夕方に売り切れることも。購入したい場合は改札前のショップで早めに確保を。

  • 所要時間: 約30分(余裕を持って到着を)
  • 注意: 551蓬莱の豚まんは「においOK」な新幹線車両と「においNG」車両に乗り分けを

Day 3 昼食スポット

ルート おすすめ 予算 リンク
A・堺 堺のみそ汁定食・刃物職人の街でランチ 1,000〜1,800円 食べログ
B・中崎町 古民家カフェのランチセット 900〜1,500円 食べログ
C・なんば 老舗のうどん・ラーメン・回転寿司 800〜2,000円 食べログ

大阪のお土産まとめ

お土産 特徴 価格帯
551蓬莱の豚まん 大阪みやげの王様。蒸したてが最高 2個入 520円
りくろーおじさんのチーズケーキ 焼きたて・低価格で大人気。日持ちは1日 1,080円(ホール)
大阪あまおう苺のロールケーキ(パティスリー モンシェール) 堂島ロールが有名。甘さ控えめ 1,800円〜
たこ昌のたこせん たこ焼きせんべい。軽いのでお土産向き 600円〜
なにわ黒豚まん(551蓬莱以外も多数) 豚まん系は各メーカーを食べ比べしても 200〜400円
大阪くいだおれ太郎グッズ 道頓堀のシンボル。ユニークな大阪みやげ 500〜2,000円

予算目安

項目 予算
宿泊(2泊) 10,000〜25,000円
食事(3日分) 8,000〜18,000円
入場料・観光費 約3,000〜8,000円
交通費(ICカード利用) 約2,500〜4,000円
お土産 3,000〜8,000円
合計 約28,000〜65,000円

節約Tip: 大阪は食べ歩きのコスパが異常によいので、外食予算を抑えやすい街です。ランチを食べ歩きにして、夕食だけ少し奮発するのがおすすめのバランス。


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